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生命材料、宇宙から飛来か 隕石から糖を発見

2019.11.23(15:20) 1816

次のような記事がありました。

生命材料、宇宙から飛来か 隕石から糖を発見
その他 2019年11月19日 (火)配信共同通信社

 地球に落ちた隕石(いんせき)から生命活動に必須の糖が見つかったと、東北大や北海道大などのチームが18日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。細胞内でタンパク質の合成に関わるリボ核酸(RNA)を構成するリボースという糖で、40億年前に生命が誕生した際、宇宙由来の糖が使われた可能性があるとした。

 これまでもデオキシリボ核酸(DNA)の一部である核酸塩基などが隕石から見つかり、生命の材料が宇宙に存在することが分かってきている。東北大の古川善博(ふるかわ・よしひろ)准教授は「今後は他の隕石も分析し、地球にもたらされた糖の量を詳しく調べたい」と話した。

 チームは砕いた隕石から糖を抽出し、高感度で分析する手法を開発。オーストラリアとモロッコで見つかった隕石2点から糖を見つけた。リボースのほか、植物に含まれるアラビノースやキシロースも含まれていた。

 地上で付着した糖の疑いもあったため、糖に含まれる重さの違う炭素原子の比も調べた。その結果、比が地球の糖とは大きく異なっており、宇宙から来たと判断した。

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息を飲む美しさ、木星探査機の写真

2018.11.14(22:56) 1602

次のような記事がありました。

中川真知子 - ギズモード・ジャパン - 2018年11月14日
息をのむ1枚。
木星は太陽系内最大であると同時に、最も美しい惑星でもあります。木星探査機ジュノーの写真を見れば、どれくらい美しい惑星なのかがお分かりいただけるでしょう。
2016年7月5日に木星に到着して以来、NASAのジュノーは16回もフライバイ(接近通過)して美しい写真を撮影してきました。

10月29日に撮影された最新画像は、木星から4400マイル(7000キロ)しか離れていない近距離からのもの。まさに息を飲む美しさです。
色を高めた写真の赤っぽいオレンジのバンドは、北温帯ベルト(North Temperate Belt)で北緯約40度の緯度に位置するものです。
ホワイトオーバルと呼ばれる大きな白い楕円形の嵐が顕著に見られ、小さな白い雲もいくつか確認できます。暗く見える領域は、雲が惑星内部に向かって深く伸びているところです。NASA曰く、赤外線を使ったJIRAM実験によると、暗い領域はより熱いのだそうです。

これらの写真を撮影したのはジュノーですが、画像処理は市民科学者のGerald Eichstädt氏とSeán Dora氏が行なったそうです。処理前の画像はNASAのページから見ることができます。
ジュノーのフライバイは全部で35回を予定しています。なのでミッションが終わる2021年7月まで、まだまだ美しい画像を楽しむことができるはずですよ。

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NASA、神秘的な「大気光」写真公開

2018.11.11(23:30) 1598

 次のような記事がありました。
Trevor Nace - Forbes JAPAN - 2018年11月11日

NASAは11月7日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した「大気光(airglow)」の写真を公開した。大気光は高層の大気が太陽紫外線に反応して光を発する現象だ。
オーストラリアの上空400キロメートルで撮影された写真には、オレンジ色に輝く大気光の様子が写っていた。大気光は、太陽紫外線が高層大気に接触し、窒素と酸素が活性化し化学発光を起こした結果生まれる。この現象は大気の存在により、地球上から確認できるケースは稀だ。
今回、NASAが撮影に成功した大気光の幅は、80〜640キロメートルに及んでいた。大気光は常に存在しているが、可視光としては確認できない場合も多い。また、様々な色に変化するなかで、虹色になることもある。
NASAは、地球の気象と宇宙との関わりを調査する衛星「ICON」の打ち上げを11月8日に予定している。ICONは当初、2017年12月に打ち上げ予定だったが、延期になっていた。ICON は2年間のミッションで熱圏(地表100~200kmの大気層)や電離層を探査し、風や気温、イオンドリフト、紫外線放射、素粒子の運動などを測定する。
電離層の動きは予測が難しく、ISSのほか通信衛星やGPS衛星の軌道に影響を及ぼすことがある。

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姿勢制御できず、宇宙望遠鏡に危機

2018.10.09(17:16) 1585

次のような記事がありました。

 姿勢制御できず、宇宙望遠鏡に危機 Engadget 日本版 - 2018年10月9日

ハッブルは6基のジャイロを備えており、これらを動かして機体を正しい方向へ向ける事が可能です。また、6基のうち1~2基が故障したとしても、運用が可能なように作られています。しかし、老朽化著しいハッブル宇宙望遠鏡ではすでに3基のジャイロが故障した状態で運用されていました。そして今回、また1基が動かなくなったとなると、もう生きているジャイロは2基しかなく、これではもはや姿勢制御は困難を極めるとのこと。
ハッブル宇宙望遠鏡ミッション長代理を務めるレイチェル・オステン博士は、今回ではなく以前に故障したジャイロを復活させるべく試みようとしているものの、それには数週間がかかるとの見通しを示しています。つまり、少なくともその間はハッブル宇宙望遠鏡はセーフモードのままになるということです。
また、復活の試みがうまくいかない場合は、残る2基のジャイロのうち1基を停止させ、1基のみの運用に切り替える考えであると語りました。これは、現状ではジャイロが1機でも2基でも運用のしやすさに大差ないため、1基を温存しておいて、少しでも稼働期間を長く取りたいという考えから。
ハッブル宇宙望遠鏡は2009年に最後の修復作業を受けており、ジャイロはこのときに6基すべてを新品に交換しました。しかしそれでも想定される寿命はとうの2014年に過ぎており、ここまで生き残った2基で運用を続けられてきたことのほうがすごいこととも言えます。
ただ、これまでにも数々の眼を見張るような宇宙の姿を捉え続けてきたハッブルだけに、少しでも長く観測を継続できることを願わずにはいられません。
なお、ハッブル宇宙望遠鏡の後継となるべく開発されたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、計画通りならすでに宇宙空間に配備されているところですが、開発~組み立てで幾度か予定の延期を繰り返しており、この6月には2020年だった最新の打ち上げ予定をさらに1年延期、2021年にすると発表しています。

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 △ ナショナルジオグラフィック HPより

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世界初 はやぶさ2探査ロボ投下に成功

2018.09.21(18:18) 1568

 世界初 はやぶさ2探査ロボ投下に成功  
 時事通信社 - 時事通信 - 2018年9月21日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、探査機「はやぶさ2」が搭載する2台の小型探査ロボット「ミネルバ2-1」を小惑星「りゅうぐう」に向けて投下したと発表した。着地後に内蔵モーターの力でジャンプしてりゅうぐうの表面を移動し、複数の場所での写真撮影などを試みる。
 JAXAは2005年、初代「はやぶさ」でも、小型探査ロボット「ミネルバ」を小惑星「イトカワ」に向けて投下したが、放出タイミングがずれて着地に失敗した。今回は地球から約3億キロ離れたりゅうぐうで、約13年ぶりの再挑戦となる。
 はやぶさ2は20日、りゅうぐうの上空20キロから降下を開始。上空約50~60メートルに到達した21日午後1時すぎに2台を赤道の北側に向けて投下した。約18分後に信号が届き、責任者の津田雄一・JAXA准教授が同35分に投下成功を宣言した。
 はやぶさ2は分離後も正常に動作。ミネルバ2-1は15~30分かけて落下する見込みで、JAXAは信号を受信するなどして、着地の成否を判断する。
 はやぶさ2は、3台のミネルバ2を搭載しており、21日に投下したのはJAXAと会津大(福島県会津若松市)などが開発した2台。いずれも直径18センチ、高さ7センチの円筒形で重さは約1キロある。
 重力が地球の約8万分の1しかないりゅうぐうでは、空回りするため車輪を使った移動はできない。このためミネルバ2-1はモーターの回転による反動を利用し、飛び跳ねる方式を採用した。着地先で地表を撮影してはやぶさ2に送信し、自分の判断で別の場所にジャンプして観測することを繰り返す。
 小惑星などへの投下後、天体表面を移動して観測したケースはなく、成功すれば世界初となる。
 はやぶさ2は10月3日にドイツ、フランスが製作した観測用小型着陸機「マスコット」を投下する。東北大などが開発した「ミネルバ2-2」は来年投下の予定で、はやぶさ2本体も10月下旬にりゅうぐうに着地し、試料の採取に挑む。 

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△ 時事通信社 小惑星「りゅうぐう」の表面をジャンプしながら移動する
  小型探査ロボット「ミネルパ2-1」の想像図 (JAXA提供)

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大接近中の火星の軌跡

2018.08.12(15:07) 1550

 今、火星が大接近中です。
前から撮ろうと思っていたのですが、雲が出ていたり忘れていたりして撮れませんでした。
8/10、撮ることが出来ました。

星を撮るのは初めてです。
いざファインダーを覗くとあまりにも小さく、ピントが合っているのかどうかわかりません。
ライブピュー画面にし拡大表示でピントを合わせました。難しいです。

比較明合成は無料のソフト「SiriusComp]を使いました。
詳しくはこちろで。
SiriusCompの使い方

     480output_comp - sコピー (2)nikノイズ
     ↑ 横に長い線が火星の軌跡です。縦の線は飛行機だと思われます。
     1時間10分の撮影でした

     480500output_comp - sコピー文字 (2)

6400809火星output_comp (2)s - コピー
 ↑ 横位置のため添景が入りませんでした。ただの模様のようで臨場感ゼロ。


 ↑ 火星が動いていく残像です。全画面でご覧ください。

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皆既月食

2018.02.02(23:16) 1459

 皆既月食がありました。 1/31
夕方は雲が多くダメかな~と思っていました。
しかし、ちょうど月食の時間頃には雲も移動し、絶好の観測状態になりました。
近くのグランドで撮影しました。同好の士は3人ほど。見学の方々もちらほら。
寒かったですね。最大の防寒スタイルでしたが、シンシンと冷えてきました。
皆既食の初めから終わりまでの色がとても綺麗で神秘的でした。

天文学がぜんぜん発展していない大昔の人々は、どんな気持ちで見ていたのでしょうか。
さぞかし驚いたことでしょう。
現在の私たちは幸せです。素晴らしい天文ショーを見ることが出来て。

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640IMG_3678s_201802022302187fb.jpg
 △ 合成写真

     480IMG_3686s.jpg
     △ 合成写真

640DSC_44618枚
 △ インターバル撮影風に合成しました。

640DSC_4461比較明合成2
 △ 色の変化の様子  合成写真

GIFアニメ月食
 △ GIFアニメ

⇒皆既月食の続きを読む

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イプシロンの軌跡に残った「夜光雲」とみられる雲

2018.01.19(10:22) 1449

 次のような記事がありました。

朝日新聞 2018年1月19日朝刊
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ、NECが開発した小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)―2」を予定の軌道に投入した。打ち上げは日の出前の午前6時6分。快晴の空では、ロケットから伸びる明るい光跡や複雑な形で漂う帯状の雲など、珍しい現象が見られた。

     480WS000592.jpg

イプシロンの軌跡に残った「夜光雲」とみられる雲=18日午前6時31分、鹿児島県姶良市加治木町、全日写連・二宮忠信さん撮影

感想…美しいですね。快晴で夜明け前。撮影者の二宮忠信さんに感謝。

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<倉敷科学センター>太陽専用望遠鏡が太陽の黒点群とらえる

2017.09.09(13:24) 1379

 次のような記事がありました。
<倉敷科学センター>太陽専用望遠鏡が太陽の黒点群とらえる
毎日新聞9月9日(土)9時52分
画像:倉敷科学センターの太陽専用望遠鏡がとらえた太陽の表面。右上に黒点群=2017年9月8日午前8時45分撮影、同センター提供
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 岡山県倉敷市福田町古新田の「ライフパーク倉敷」内にある倉敷科学センターの太陽専用望遠鏡が、太陽表面に発生した大きな黒点群をとらえている。太陽活動の活発な領域で、6日夜には「太陽フレア」と呼ばれる爆発現象も起きている。

 同センターによると、黒点群は数日前に発生。望遠鏡の映像が投影されるスクリーンには、直径1メートルの太陽表面に対して同3〜4センチほどの黒点群がくっきりと映し出されている。太陽が自転しているため、週明けには見えなくなりそう。

 同センターでは、スクリーンで太陽のライブ映像を観察できる。ただ、太陽が厚い雲で遮られるなどした場合は不可。午前9時〜午後5時15分。月曜休み。問い合わせは同センター(086・454・0300)。【小林一彦】

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宇宙から見た地球が凄すぎる

2017.09.02(22:00) 1377

YouTube 宇宙から見た地球です。
文字をクリックしてご覧ください。

宇宙から見た地球が凄すぎる!!

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  1. 生命材料、宇宙から飛来か 隕石から糖を発見(11/23)
  2. 息を飲む美しさ、木星探査機の写真(11/14)
  3. NASA、神秘的な「大気光」写真公開(11/11)
  4. 姿勢制御できず、宇宙望遠鏡に危機(10/09)
  5. 世界初 はやぶさ2探査ロボ投下に成功(09/21)
  6. 大接近中の火星の軌跡(08/12)
  7. 皆既月食(02/02)
  8. イプシロンの軌跡に残った「夜光雲」とみられる雲(01/19)
  9. <倉敷科学センター>太陽専用望遠鏡が太陽の黒点群とらえる(09/09)
  10. 宇宙から見た地球が凄すぎる(09/02)
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