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そのままの自分認めて 香山リカのココロの万華鏡

2013.12.25(23:18) 788

次のような記事がありました。

そのままの自分認めて 香山リカのココロの万華鏡
毎日新聞社 2013年12月24日(火) 配信
香山リカのココロの万華鏡:そのままの自分認めて /東京

 「私、失敗しないので」が決めゼリフの、スーパー女性外科医が活躍するテレビドラマが、大人気のうちに最終回を迎えた。主人公は自分の腕に絶対的な自信を持ち大学病院の権力争いにも無関心、誰に対しても言いたいことをはっきり言う。

 そのカッコよさに拍手喝采しながら見ていた私だが、ふとわが身を振り返ると、「同じ医者でもずいぶん違うな」と情けなくなってくる。長年やればやるほど、「本当に患者さんを救えているのかな」と自信がなくなる一方だし、職場ではいつも上司や同僚の顔色をうかがっている気がする。そして、まわりの人から少しでもマイナスのことを言われると、いちいち傷つき、落ち込んでしまうのだ。

 いったいどうすればドラマの女性医師のように、自分に自信を持つことができるのか。

 矛盾して聞こえるかもしれないが、自信を持つために、まず必要なのは「多くを望みすぎないこと」なのではないかと思う。「ああ、ダメだな」と自信を失いがちな時に、私は自分に聞いてみることにしている。「じゃ、自分はどれくらいできると思ってたわけ?」

 つまり、「こんなはずじゃない」「もっとすごいはず」とどこかで思っているからこそ、現実の自分に失望し、自信を失ってしまうのだ。もし、うまくいかない時も、「精いっぱいやったのだからこれでいいのだ」と結果を受け入れることができれば、それ以上、自分を責めたり辛い点をつけたりすることもなくなるのではないか。

 診察室には自信を失っている人が数多く訪れるが、年末にはこんな言葉を繰り返した。「でも、なんだかんだ言って、お互い今年も生き延びたわけですしね」。もちろん、それで十分というわけではないが、とりあえずはそんな自分をほめて、満足感を味わってもよいはずだ。それなのに「そんなことでいちいち喜べるか」と暮らしていること、生きていることを軽んじながら、私たちはどんどん自信を失っているのだ。

 考えてみれば、自信たっぷりのドラマの女性医師も、手術の腕以外には弱点や欠点もたくさんある。人間関係も苦手でギャンブル好き、服装もやたら派手で決してセンスがいいとは言えない。それでも、「私はこれでいいんだ」とそのままの自分を認め、得意なことをする時に胸を張るだけで、その人なりの輝きが出てくるのではないか。

 よし、私も来年は、「私、失敗しない……かも」くらいのことは言って、胸を張ることにしよう。

○18エッチ細夕陽
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秒速1メートルで歩ければ高い生存率

2013.12.20(23:20) 787

次のような記事がありました。

秒速1メートルで歩ければ高い生存率
毎日新聞社 2013年12月19日(木) 配信
鈴木隆雄のシニアのための健康術:/10 秒速1メートルで歩ければ


 師走も半ばです。「師も走り回る忙しさ」と言われますが、どんなに年を取って立派な師となっても、走り回れる程度に速く歩けることは、健康長寿の秘訣(ひけつ)です。

 最近、米国の研究者が、世界で実施された高齢者の歩行と生存率に関する、9件の研究をまとめた結果を報告しました。対象となった65歳以上の総数は3万4485人(平均73・5歳、女性約60%)。この人たちを6~21年にわたって追跡したところ、1万7528人が亡くなっていました。この人たちの生存率を、歩行速度別に▽最も遅いグループ(秒速0・4メートル未満)▽普通のグループ(同1・0~1・2メートル)▽速いグループ(同1・4メートル以上)――の3グループに分けて調べました。

 ある年齢の時点で、その後5年間生存する可能性をグループごとに計算すると、65~74歳では男性でそれぞれ68%、90%、95%、女性ではそれぞれ80%、96%、97%との結果になりました。歩行速度が速いほど、生存率が高くなることを示しています。75~84歳でも、男性が60%、83%、93%、女性が69%、91%、95%と、同じような結果でした。10年後の生存率を計算しても、ほぼ同じ結果となり、速いスピードで歩ける高齢者が高い生存率となることが示されました。過去のデータからも、歩行で秒速1メートルを維持できると、健康長寿が保てる傾向が強いようです。

 この秒速1メートルという速さは、私たちの日常生活にも深く関わっています。歩行者用横断歩道の青信号は、歩行速度が秒速1メートルの人が渡り切れるように点灯時間が設定されているのです。つまり、横断歩道を青信号の間に渡れるのは、歩行速度が秒速1メートル以上の人ということになり、渡り切れれば満足できる歩行速度を維持しているということになります。

 渡り切れない場合は、どうすればよいでしょうか。まずは、足腰の筋力を中心としたトレーニングが勧められます。歩行速度が遅くなると、転倒なども増えるため、転倒予防にも有効です。体力やひざの痛みなどによって個人差はありますが、毎日少しずつでも根気よく、できれば仲間も作って楽しみながらやってみるのが良いと思います。(すずき・たかお=国立長寿医療研究センター研究所長)

濃い青三重747s夕焼け

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患者と医者と薬の関係

2013.12.17(23:16) 786

次のような記事がありました。

患者と医者と薬の関係 香山リカのココロの万華鏡
毎日新聞社 2013年12月17日(火) 配信
香山リカのココロの万華鏡:患者と医者と薬の関係 /東京


 患者さんにとっても医者にとっても悩ましいもの、それは薬。医療の現場にいると、つくづくそう思う。

 もちろん、薬全般が患者さんにとって悪い影響を与えるという意味ではない。「毒にも薬にもならない」ということわざがあるが、薬自体が「毒にも薬にもなる」場合があるのだ。

 例えば、今の医療の世界では「なるべく処方はシンプルに」というのが常識になりつつある。私が若い頃は、「気持ちが落ち込む?それでは抗うつ薬を4種類、少しずつブレンドして出しましょう」という“合わせワザ”がよく行われていたのだが、今はそれよりもなるべく1種類、多くても2種類を十分な量で処方することが推奨されている。

 しかし、患者さんによってはあまりに単純すぎる処方に、「医者の手抜きなのでは」などと不安を抱く人もいる。「4種類を10ミリグラムずつ」なら抵抗がなくても、「1種類を50ミリグラム」と聞くと「そんなに大量に出して『薬漬け』にされるのでは」と警戒心を持つ人もいる。こういう不安や警戒心が、時として薬の効果を帳消しにしてしまうこともあり、「やっぱりあの医者の出す薬は効かなかった」とか、「かえって具合が悪くなった」ということにもなりかねない。

 「えっ、『これ大丈夫?』と不安を抱くことで薬の効果が落ちるなんて事があるの?」と思う人もいるかもしれないが、実は薬が効く、効かないには飲む側の「こころの問題」も結構関係する。「イワシの頭も信心から」ということわざほどではないが、医師と良い関係が築けている時と不信感がいっぱいの時では、明らかに効果が違うのを感じる。

 ということは、まずは「薬を処方してくれる医師を信頼できるかどうか」が大切なのだろう。話をよく聞いてくれるか。病気や治療についてわかりやすく説明してくれるか。別の医師にも意見を聞いてみる。セカンドオピニオンを希望した時に快く紹介状を書いてくれるか――。信頼の判定ポイントはたくさんある。

 そんな話を、長年の付き合いになった患者さんとしていたら、こんなことを言われた。「でも、その先生を信頼できるか、処方された薬を安心して飲むことができるかって、結局は患者と先生の相性の問題だと思うんですよ」

 「じゃ、その相性はどう決まるのか」などと考え出すとキリがない。患者と医者と薬の関係は、とても大切だけれど、やっぱり悩ましいものなのだ。

       480飛行機雲

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若田光一宇宙飛行士 超小型衛星を放出

2013.12.14(15:22) 785

次のような記事がありました。

11月19日に「きぼう」のロボットアームを使って超小型衛星を放出したミッションの映像です。

若田光一宇宙飛行士を応援する会 Twitterより




若田宇宙飛行士「2013年宇宙の旅」

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名残りの紅葉 2013

2013.12.08(14:06) 782

今年の紅葉もそろそろ終わりです。
「紅葉狩り」には、行けませんでした。残念!
近所の紅葉を写していました。

10月末に右足を捻挫してしまいました。
1か月半になりますが痛みが取れません。トホホな毎日です。
病院通いや整骨院通い、家でのリハビリなどて疲れ気味です。
治りが思わしくないですね。
加齢も関係しているとのこと。

cocco-lineニワトリ

12月になり気ぜわしくなりました。
お互いに怪我をしないように心配りをしていきましょう。

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     ちょうど光が差し込んでいました  コンデジ撮影

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          光のシャワー

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          透明感が出るように明るめに加工

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2013年12月
  1. そのままの自分認めて 香山リカのココロの万華鏡(12/25)
  2. 秒速1メートルで歩ければ高い生存率(12/20)
  3. 患者と医者と薬の関係(12/17)
  4. 若田光一宇宙飛行士 超小型衛星を放出(12/14)
  5. 名残りの紅葉 2013(12/08)