昨日のtwitterより。
Koichi Wakata @Astro_Wakata
「雨雲を、味方にせよ!」
NASA/JAXAコラボによる全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げ日時が決定しましたね。
ISSからも打上げ成功を祈っていま す。
YouTube 再生時間 8:52
2/28 午前3時37分 種子島宇宙センターから打ち上げられます。
2/28午後2時20分追記
打ち上げ成功です。 (o^-’)b *^-゚)vィェィ♪



Koichi Wakata @Astro_Wakata
「雨雲を、味方にせよ!」
NASA/JAXAコラボによる全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げ日時が決定しましたね。
ISSからも打上げ成功を祈っていま す。
YouTube 再生時間 8:52
2/28 午前3時37分 種子島宇宙センターから打ち上げられます。
2/28午後2時20分追記
打ち上げ成功です。 (o^-’)b *^-゚)vィェィ♪



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りんむうフォトダイアリー
若田光一宇宙飛行士を応援しています。
最近のTwitterへの書き込み。
Koichi Wakata @Astro_Wakata · 2月21日
The moon setting on the blue earth atmosphere. pic.twitter.com/ZyTVD5ockm
青い地球大気上で沈む月。

Koichi Wakata @Astro_Wakata · 2月21日
We flew over a big tropical cyclone “Guito” near Madagascar this morning. pic.twitter.com/FThaGkPq8Q
我々は今朝、マダガスカルの近くで大きな熱帯低気圧「Guito」の上を飛んだ。

Koichi Wakata @Astro_Wakata · 2月21日
Nice view of frozen Lake Baikal, Russia. pic.twitter.com/JGC0JiWigX
冷凍のバイカル湖、ロシアのよい視界。

最近のTwitterへの書き込み。
Koichi Wakata @Astro_Wakata · 2月21日
The moon setting on the blue earth atmosphere. pic.twitter.com/ZyTVD5ockm
青い地球大気上で沈む月。

Koichi Wakata @Astro_Wakata · 2月21日
We flew over a big tropical cyclone “Guito” near Madagascar this morning. pic.twitter.com/FThaGkPq8Q
我々は今朝、マダガスカルの近くで大きな熱帯低気圧「Guito」の上を飛んだ。

Koichi Wakata @Astro_Wakata · 2月21日
Nice view of frozen Lake Baikal, Russia. pic.twitter.com/JGC0JiWigX
冷凍のバイカル湖、ロシアのよい視界。

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今日16日の新聞一面はソチ五輪の羽生結弦選手の金メダル獲得でした。
素晴らしい!






金メダル確定の瞬間。驚きが素直に伝わってきます。
心を奮い立たせた4分半 羽生、ぜんそく乗り越え
共同通信社 2014年2月17日(月) 配信
SP首位でフリーを迎え、羽生の体は極度の緊張に縛られた。あれほど調子が良かったのに、演技直前の6分間練習でジャンプが思うように決まらない。焦りを抱えたまま本番に臨み、序盤の4回転サルコーと3回転フリップに失敗した。「五輪の魔物、五輪の怖さを感じた」。重圧に押しつぶされそうな心をここから奮い立たせ、夢の金メダルに突き進んだ。
演技時間が2分50秒のSPから4分半に長くなるフリーは、羽生の課題だった。以前はスタミナ不足で演技後半に失速するパターンが目立ったが、時にはマスクをつけて滑ることで肺機能を強化。ジャンプの安定を生むため、体幹強化のトレーニングにも努めた。
ぜんそく持ちで、薬の吸引器を手放せない。フリー演技後も「発作みたいなのがあった」と明かす。体力測定で自分の肺活量がアスリートの平均を下回っていることを知った。スピードスケート男子で1998年長野冬季五輪金メダルの清水宏保(しみず・ひろやす)が人一倍の練習でぜんそくのハンディを乗り越えたことを聞き「僕もぜんそくを理由にしない」と誓った。
万全のサポートも快挙を後押しした。アレルギー体質に細心の注意を払うため、フィギュア勢でただ一人、各国・地域のアスリートらが滞在する選手村では生活せず、日本選手の支援拠点「マルチサポートハウス」で勝負の時に備えた。活躍を期待した日本選手団の橋本聖子(はしもと・せいこ)団長が認めた特例だったという。
ミスに悔しさをにじませた演技後から一転、一夜明けた15日には晴れやかな表情が広がった。「金メダルという素晴らしい評価をいただいたことを誇りに思う。まだまだ現役を続けたいので、大好きなスケートとともに頑張りたい」。19歳の五輪王者の伝説は始まったばかりだ。(共同=井上将志)
素晴らしい!






金メダル確定の瞬間。驚きが素直に伝わってきます。
心を奮い立たせた4分半 羽生、ぜんそく乗り越え
共同通信社 2014年2月17日(月) 配信
SP首位でフリーを迎え、羽生の体は極度の緊張に縛られた。あれほど調子が良かったのに、演技直前の6分間練習でジャンプが思うように決まらない。焦りを抱えたまま本番に臨み、序盤の4回転サルコーと3回転フリップに失敗した。「五輪の魔物、五輪の怖さを感じた」。重圧に押しつぶされそうな心をここから奮い立たせ、夢の金メダルに突き進んだ。
演技時間が2分50秒のSPから4分半に長くなるフリーは、羽生の課題だった。以前はスタミナ不足で演技後半に失速するパターンが目立ったが、時にはマスクをつけて滑ることで肺機能を強化。ジャンプの安定を生むため、体幹強化のトレーニングにも努めた。
ぜんそく持ちで、薬の吸引器を手放せない。フリー演技後も「発作みたいなのがあった」と明かす。体力測定で自分の肺活量がアスリートの平均を下回っていることを知った。スピードスケート男子で1998年長野冬季五輪金メダルの清水宏保(しみず・ひろやす)が人一倍の練習でぜんそくのハンディを乗り越えたことを聞き「僕もぜんそくを理由にしない」と誓った。
万全のサポートも快挙を後押しした。アレルギー体質に細心の注意を払うため、フィギュア勢でただ一人、各国・地域のアスリートらが滞在する選手村では生活せず、日本選手の支援拠点「マルチサポートハウス」で勝負の時に備えた。活躍を期待した日本選手団の橋本聖子(はしもと・せいこ)団長が認めた特例だったという。
ミスに悔しさをにじませた演技後から一転、一夜明けた15日には晴れやかな表情が広がった。「金メダルという素晴らしい評価をいただいたことを誇りに思う。まだまだ現役を続けたいので、大好きなスケートとともに頑張りたい」。19歳の五輪王者の伝説は始まったばかりだ。(共同=井上将志)
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2/14~15日にかけてまた雪が積もりました。
この前と同じ27cm。今回は水分を含んで重い雪でした。
交通網は麻痺状態です。
関東南部は特に雪に弱いですね。
楽しみもありました。
「雪だるま」作成。今は冷蔵庫に鎮座しています。
庫内の温度を低く設定。いつまで持つやら…。
買い物にも出かけず引きこもり中。
写真だけは撮りに行きました。

田んぼが雪に覆われています。


雪の重みのため枝が折れています。

水路が凍りついています。

強風のため山茶花が散ってしまいました。


道路に雪解けの水が溜まり周りの建物が写っています

目は黒豆

この前と同じ27cm。今回は水分を含んで重い雪でした。
交通網は麻痺状態です。
関東南部は特に雪に弱いですね。
楽しみもありました。
「雪だるま」作成。今は冷蔵庫に鎮座しています。
庫内の温度を低く設定。いつまで持つやら…。
買い物にも出かけず引きこもり中。
写真だけは撮りに行きました。

田んぼが雪に覆われています。


雪の重みのため枝が折れています。

水路が凍りついています。

強風のため山茶花が散ってしまいました。


道路に雪解けの水が溜まり周りの建物が写っています

目は黒豆

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次のような記事がありました。
笑いヨガ 「免疫力」「健康」に 中高年の間で話題 埼玉・越谷
毎日新聞社 2014年2月13日(木) 配信
笑いヨガ:「免疫力」「健康」に 中高年の間で話題--越谷 /埼玉
ヨガに笑いを取り入れた「笑いヨガ」。1995年にインドの医師が考案し、免疫力アップなどに効果があるとして世界的に人気が高まっている。その「笑いヨガ」が、越谷市の中高年の間で話題となっている。【飯嶋英好】
「ホッホ ホゥ ホゥ」「ハッハ ハッハ」
厳しい寒さとなった1月30日早朝、越谷市の葛西用水の瓦曽根堰(ぜき)近くで、ヨガをしながら元気な笑い声を上げる「越谷笑いヨガクラブ」のメンバーの姿があった。
越谷笑いヨガクラブは2011年4月、同市東越谷7の漢方店経営、井上加代子さん(67)が「地域の人たちの健康に役立てたい」と発足させた。
メンバーは60~70歳代の15人。午前6時50分から約40分間、目や口の細かな運動から、ゴリラの動きや相撲の四股を取り入れた体操に汗を流す。初めは無理に「うそ笑い」をしていたメンバー。しかし体がほぐれるにつれ、「本当笑い」に変わる。それを見ていた人たちもつい笑いに引き込まれる。
メンバーの社会保険労務士、西山徹さん(69)は「大きな声で笑ううちに気分が明るくなり、妻との会話も多くなりました」。元公務員の男性(61)も「退職後の心の空白が埋まりつつある。これから笑いヨガを通して地域と人たちとの交流が広がりそう」と話す。
井上さんは「私たちの脳みそは『本当笑い』も『うそ笑い』も区別しません。(脳内に)楽しい物質を出し、開放的になり心を楽しませてくれます」と説明する。
参加費は無料。火・日曜と雨天時は休み。問い合わせは井上さん(電話048・964・8755)。

笑いヨガ 「免疫力」「健康」に 中高年の間で話題 埼玉・越谷
毎日新聞社 2014年2月13日(木) 配信
笑いヨガ:「免疫力」「健康」に 中高年の間で話題--越谷 /埼玉
ヨガに笑いを取り入れた「笑いヨガ」。1995年にインドの医師が考案し、免疫力アップなどに効果があるとして世界的に人気が高まっている。その「笑いヨガ」が、越谷市の中高年の間で話題となっている。【飯嶋英好】
「ホッホ ホゥ ホゥ」「ハッハ ハッハ」
厳しい寒さとなった1月30日早朝、越谷市の葛西用水の瓦曽根堰(ぜき)近くで、ヨガをしながら元気な笑い声を上げる「越谷笑いヨガクラブ」のメンバーの姿があった。
越谷笑いヨガクラブは2011年4月、同市東越谷7の漢方店経営、井上加代子さん(67)が「地域の人たちの健康に役立てたい」と発足させた。
メンバーは60~70歳代の15人。午前6時50分から約40分間、目や口の細かな運動から、ゴリラの動きや相撲の四股を取り入れた体操に汗を流す。初めは無理に「うそ笑い」をしていたメンバー。しかし体がほぐれるにつれ、「本当笑い」に変わる。それを見ていた人たちもつい笑いに引き込まれる。
メンバーの社会保険労務士、西山徹さん(69)は「大きな声で笑ううちに気分が明るくなり、妻との会話も多くなりました」。元公務員の男性(61)も「退職後の心の空白が埋まりつつある。これから笑いヨガを通して地域と人たちとの交流が広がりそう」と話す。
井上さんは「私たちの脳みそは『本当笑い』も『うそ笑い』も区別しません。(脳内に)楽しい物質を出し、開放的になり心を楽しませてくれます」と説明する。
参加費は無料。火・日曜と雨天時は休み。問い合わせは井上さん(電話048・964・8755)。

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2/7 、8日は大雪でした。びっくりです。
しかし、土日で良かった。
関東南部で45年ぶり、積雪27cm。
写真を撮りました。
雪を真っ白に撮るのは意外に難しいです。


青空と白い雪の対比



灯篭のある庭





山茶花





ナンテン


YouTube 再生時間 2:15
しかし、土日で良かった。
関東南部で45年ぶり、積雪27cm。
写真を撮りました。
雪を真っ白に撮るのは意外に難しいです。


青空と白い雪の対比



灯篭のある庭





山茶花





ナンテン


YouTube 再生時間 2:15
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次のような記事がありました。
老人施設の入居権詐欺急増 高齢者の親切心を利用
共同通信社 2014年2月7日(金) 配信
高齢者の親切心につけ込み、老人施設の入居権を購入させようとする新手の詐欺が急増していることが6日、国民生活センターのまとめで分かった。架空の有料老人ホームや介護施設などに入居する権利をめぐって大金をだまし取る手口が目立っており、注意が必要だ。
同センターによると、2010年度以降に全国の消費生活センターに寄せられた、老人施設の入居権に絡む相談は149件あった。事前にパンフレットを送り付け、「入居したい人が多いが、権利を購入できず困っている」「人助けと思って代わりに申し込みだけしてほしい」などと持ち掛け、親切心や同情心を巧みに利用して現金を詐取しようとするという。
契約当事者のほとんどが60歳以上で、女性が8割を占める。相談例の平均支払額は約551万円で、1人で2千万円を支払ったケースもあった。
同センターは「業者とやりとりしても絶対にお金を払わないよう、家族ら周囲が日ごろから高齢者を見守り、トラブルを未然に防いでほしい」と注意喚起している。

老人施設の入居権詐欺急増 高齢者の親切心を利用
共同通信社 2014年2月7日(金) 配信
高齢者の親切心につけ込み、老人施設の入居権を購入させようとする新手の詐欺が急増していることが6日、国民生活センターのまとめで分かった。架空の有料老人ホームや介護施設などに入居する権利をめぐって大金をだまし取る手口が目立っており、注意が必要だ。
同センターによると、2010年度以降に全国の消費生活センターに寄せられた、老人施設の入居権に絡む相談は149件あった。事前にパンフレットを送り付け、「入居したい人が多いが、権利を購入できず困っている」「人助けと思って代わりに申し込みだけしてほしい」などと持ち掛け、親切心や同情心を巧みに利用して現金を詐取しようとするという。
契約当事者のほとんどが60歳以上で、女性が8割を占める。相談例の平均支払額は約551万円で、1人で2千万円を支払ったケースもあった。
同センターは「業者とやりとりしても絶対にお金を払わないよう、家族ら周囲が日ごろから高齢者を見守り、トラブルを未然に防いでほしい」と注意喚起している。
