立秋も過ぎ過ごしやすいこの頃です。
昨日、花を撮っていたら蝶が飛んでいました。
一文字セセリは集団で蜜を吸っていました。
そこに突然ジャコウアゲハが1頭飛んできました。
元気がいい蝶で大きく飛び回っています。
写真を撮ろうと追いかけましたが、4階ぐらいの高さまで飛んでいきます。
ちょうど望遠レンズだったので連写で撮りました。
後で調べましたらジャコウアゲハの雌の夏型でした。
きれいな蝶を撮ることができてラッキー。 (⌒-⌒)v ♪

↑ジャコウアゲハ雌の夏型




↑ イチモンジセセリ"


昨日、花を撮っていたら蝶が飛んでいました。
一文字セセリは集団で蜜を吸っていました。
そこに突然ジャコウアゲハが1頭飛んできました。
元気がいい蝶で大きく飛び回っています。
写真を撮ろうと追いかけましたが、4階ぐらいの高さまで飛んでいきます。
ちょうど望遠レンズだったので連写で撮りました。
後で調べましたらジャコウアゲハの雌の夏型でした。
きれいな蝶を撮ることができてラッキー。 (⌒-⌒)v ♪

↑ジャコウアゲハ雌の夏型




↑ イチモンジセセリ"


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りんむうフォトダイアリー
みさとサマーフェスタ花火大会に行ってきました。 8/23
やはり混雑していました。
三郷駅から吉川方面に向かって15分ぐらい歩きました。
6時15分頃つきましたがそのときはまだ空いていました。
そのうちだんだん混んできました。
なるべく邪魔にならないように、自分の頭より低い位置に三脚がくるように気をつける。
花火の撮影は年に2回ぐらいのチャンスです。
失敗のないように万全を期したつもりでしたが……。
最初の撮影でピントが合いません。 {{(>_<)}}・・・(>o<)
花火モードにしたりプログラムモードにしたり、いろいろ試しましたがうまくいきませんね。
その間にも花火はドンドン上がります。
最後は花火モードで撮りました。やはり真っ白になってしまい見られない写真になりました。
花火の後半からは風下になりすごい量の煙とススで往生しました。
この間の写真は全部ボツです。
落ち込みました。
加齢現象かなとか物忘れが多くなったし、物事を覚えてもすぐ忘れてしまうし。 (≧v≦)トホホ…
まあ、考えていても仕方がないので写真をアップすることにしました。







↑ 撮影中ズームリングを回す 観客席がずれています






↑ 組体操

↑ 特等席で花火見物

↑ 頭上に降りそそぐ


⇒みさと花火大会の続きを読む
やはり混雑していました。
三郷駅から吉川方面に向かって15分ぐらい歩きました。
6時15分頃つきましたがそのときはまだ空いていました。
そのうちだんだん混んできました。
なるべく邪魔にならないように、自分の頭より低い位置に三脚がくるように気をつける。
花火の撮影は年に2回ぐらいのチャンスです。
失敗のないように万全を期したつもりでしたが……。
最初の撮影でピントが合いません。 {{(>_<)}}・・・(>o<)
花火モードにしたりプログラムモードにしたり、いろいろ試しましたがうまくいきませんね。
その間にも花火はドンドン上がります。
最後は花火モードで撮りました。やはり真っ白になってしまい見られない写真になりました。
花火の後半からは風下になりすごい量の煙とススで往生しました。
この間の写真は全部ボツです。
落ち込みました。
加齢現象かなとか物忘れが多くなったし、物事を覚えてもすぐ忘れてしまうし。 (≧v≦)トホホ…
まあ、考えていても仕方がないので写真をアップすることにしました。







↑ 撮影中ズームリングを回す 観客席がずれています






↑ 組体操

↑ 特等席で花火見物

↑ 頭上に降りそそぐ


⇒みさと花火大会の続きを読む
りんむうフォトダイアリー
次のような記事がありました。
採血1回、がん13種類判定へ 国立がんセンターなど、18年度めざし開発
朝日新聞 2014年8月19日(火) 配信
1回の採血でがん13種類や認知症を見つける検査技術の開発に着手する、と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と国立がん研究センターなどが18日発表した。患者約7万人分の血液を解析して、それぞれの病気の「目印」となる物質を特定する。2018年度までに開発し、その後、健康診断への活用をめざすという。
NEDOなどによると、事業費は約79億円。調べるのは、血液などに含まれる「マイクロRNA」という物質で、ヒトには2500種類以上ある。近年、病気によって血液中に分泌される種類や量が変化することがわかってきた。
13種類のがんは日本人に多い胃がんや大腸がん、肺がん、肝臓がん、乳がんなど。国立がん研究センターと国立長寿医療研究センターに保管されている各患者の血液を調べ、それぞれに特有のマイクロRNAを見つける。
これまでも血液から、がん患者に増えるたんぱく質などを調べる腫瘍(しゅよう)マーカー検査が実施されているが、多くはがんがある程度進行しないと検出できなかった。マイクロRNAは、がん細胞がより小さい状態でも分泌されるため、早い段階で見つけられる可能性があるとしている。研究が進んでいる乳がんや膵臓(すいぞう)がん、大腸がんなどでは、特有のマイクロRNAの候補がわかりつつあるという。
国立がん研究センター研究所の落谷孝広・分子細胞治療研究分野長は「採血だけでさまざまながんを調べられれば、体への負担は少なくて済む。早く実用化につなげたい」と話す。(土肥修一)

採血1回、がん13種類判定へ 国立がんセンターなど、18年度めざし開発
朝日新聞 2014年8月19日(火) 配信
1回の採血でがん13種類や認知症を見つける検査技術の開発に着手する、と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と国立がん研究センターなどが18日発表した。患者約7万人分の血液を解析して、それぞれの病気の「目印」となる物質を特定する。2018年度までに開発し、その後、健康診断への活用をめざすという。
NEDOなどによると、事業費は約79億円。調べるのは、血液などに含まれる「マイクロRNA」という物質で、ヒトには2500種類以上ある。近年、病気によって血液中に分泌される種類や量が変化することがわかってきた。
13種類のがんは日本人に多い胃がんや大腸がん、肺がん、肝臓がん、乳がんなど。国立がん研究センターと国立長寿医療研究センターに保管されている各患者の血液を調べ、それぞれに特有のマイクロRNAを見つける。
これまでも血液から、がん患者に増えるたんぱく質などを調べる腫瘍(しゅよう)マーカー検査が実施されているが、多くはがんがある程度進行しないと検出できなかった。マイクロRNAは、がん細胞がより小さい状態でも分泌されるため、早い段階で見つけられる可能性があるとしている。研究が進んでいる乳がんや膵臓(すいぞう)がん、大腸がんなどでは、特有のマイクロRNAの候補がわかりつつあるという。
国立がん研究センター研究所の落谷孝広・分子細胞治療研究分野長は「採血だけでさまざまながんを調べられれば、体への負担は少なくて済む。早く実用化につなげたい」と話す。(土肥修一)

りんむうフォトダイアリー
レイクタウン・ウォーター・ファンタジアが開かれています。
越谷市と市観光協会、イオンレイクタウンの実行委員会の主催で、今年で4回目。32本の噴水と1670万色が表現可能なLEDライトなどを使って、幅90メートル、高さ25メートルにわたり、華やかな音楽とともに色とりどりの噴水を噴き上げる。
中央には幅30メートル、高さ15メートルの水のスクリーンもあり、映像を投影する。買い物客や付近の住民が、幻想的な世界を楽しんでいた。
9、10、13~17の各日開催。時間は午後7時半と8時15分の2回。午後3時と4時、5時からは噴水だけのショーもある。
と、いう新聞記事がありました。
8/13に行ってきました。
JR武蔵野線越谷レイクタウン駅下車。アウトレット側の湖で開かれています。
三脚が使えると思いましたがダメでした。
「最前列での三脚使用禁止」でした。後ろに行くと人の影でどうしようもありませんでした。
手持ち撮影です。手すりにカメラを置いてシャッターを切りました。
ブレブレの写真です。それでも雰囲気だけでも味わえるかなと思いアップします。
思ったよりは混んでいました。
ウォーター・ファンタジア
















⇒ウォーター・ファンタジアの続きを読む
越谷市と市観光協会、イオンレイクタウンの実行委員会の主催で、今年で4回目。32本の噴水と1670万色が表現可能なLEDライトなどを使って、幅90メートル、高さ25メートルにわたり、華やかな音楽とともに色とりどりの噴水を噴き上げる。
中央には幅30メートル、高さ15メートルの水のスクリーンもあり、映像を投影する。買い物客や付近の住民が、幻想的な世界を楽しんでいた。
9、10、13~17の各日開催。時間は午後7時半と8時15分の2回。午後3時と4時、5時からは噴水だけのショーもある。
と、いう新聞記事がありました。
8/13に行ってきました。
JR武蔵野線越谷レイクタウン駅下車。アウトレット側の湖で開かれています。
三脚が使えると思いましたがダメでした。
「最前列での三脚使用禁止」でした。後ろに行くと人の影でどうしようもありませんでした。
手持ち撮影です。手すりにカメラを置いてシャッターを切りました。
ブレブレの写真です。それでも雰囲気だけでも味わえるかなと思いアップします。
思ったよりは混んでいました。
ウォーター・ファンタジア
















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りんむうフォトダイアリー
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次のような記事がありました。
毎日新聞社 2014年8月5日(火) 配信
香山リカのココロの万華鏡:「立派な親」のプレッシャー /東京
診察室にやって来る不登校や家庭内暴力などの子どもで、「親が先生」という場合がよくある。「先生」の種類は、学校の教師、弁護士、医師、教会の牧師などさまざまだ。付き添ってきた親は「私が他の人を指導する立場なのに、わが家に引きこもりの息子がいるとは」とつらそうな顔をすることが多い。
そういう親に、私は心の中でこう呼びかける。「そうやってあなたがまわりから立派だと言われ、そう振る舞い続けているから、息子さんはあなたの弱い部分を全部引き受けてくれているんですよ」
人間にはいろいろな顔があり、どんなにやさしい人にも意地悪な一面があったり、逆に悪人だと思われている人にも善良な部分があったりする。表には出ていない正反対の顔を心理学では「シャドウ」と呼ぶことがある。
しかし、周囲から尊敬されている「先生」の場合、その「シャドウ」を出す機会はほとんどない。あるいは、そんな正反対の顔など一切ないようにいつも立派な顔を見せ続けなければならない。そうなると、ときどき家族の中の誰かが「シャドウの肩代わり」をすることがある。そう言ったのは心理学者の河合隼雄氏だった。
「先生」の子どもたちが学校に行かなくなったり問題行動を起こしたりするのは、まさに「シャドウの肩代わり」なのではないだろうか。そういうわが子を見て、親が「恥ずかしい、情けない」と言うのは違うと思う。そこで親には「いつも無理してまわりに良い顔ばかりを見せすぎていないだろうか。子どもにも“世間の目があるんだからちゃんとしろよ”と強要したのではないか」とちょっと振り返ってみてほしい。そうすると「自分の中にもときにはサボりたい、ダラけたいという思いがある」などといつもの顔とは違う一面に気づくはずだ。
「今日は家族でダラダラしようか。父さんもいつも“先生”じゃいられないよ」などと自分の中の「シャドウ」に目を向け、家族の前でそれを出すことができればいちばんよい。それがむずかしければ、せめて子どもに「私を尊敬してくれている人たちの手前、家族にもきちんとしてもらわなければ困る」などとプレッシャーをかけないでほしい。
そして、立派な親のもと、「シャドウの肩代わり」を知らないあいだに引き受けてイライラしたりモヤモヤしたりしている子どもたちには、こう言いたい。「おつかれさま、でももっと自分を大切にしていいんだよ」(精神科医)

毎日新聞社 2014年8月5日(火) 配信
香山リカのココロの万華鏡:「立派な親」のプレッシャー /東京
診察室にやって来る不登校や家庭内暴力などの子どもで、「親が先生」という場合がよくある。「先生」の種類は、学校の教師、弁護士、医師、教会の牧師などさまざまだ。付き添ってきた親は「私が他の人を指導する立場なのに、わが家に引きこもりの息子がいるとは」とつらそうな顔をすることが多い。
そういう親に、私は心の中でこう呼びかける。「そうやってあなたがまわりから立派だと言われ、そう振る舞い続けているから、息子さんはあなたの弱い部分を全部引き受けてくれているんですよ」
人間にはいろいろな顔があり、どんなにやさしい人にも意地悪な一面があったり、逆に悪人だと思われている人にも善良な部分があったりする。表には出ていない正反対の顔を心理学では「シャドウ」と呼ぶことがある。
しかし、周囲から尊敬されている「先生」の場合、その「シャドウ」を出す機会はほとんどない。あるいは、そんな正反対の顔など一切ないようにいつも立派な顔を見せ続けなければならない。そうなると、ときどき家族の中の誰かが「シャドウの肩代わり」をすることがある。そう言ったのは心理学者の河合隼雄氏だった。
「先生」の子どもたちが学校に行かなくなったり問題行動を起こしたりするのは、まさに「シャドウの肩代わり」なのではないだろうか。そういうわが子を見て、親が「恥ずかしい、情けない」と言うのは違うと思う。そこで親には「いつも無理してまわりに良い顔ばかりを見せすぎていないだろうか。子どもにも“世間の目があるんだからちゃんとしろよ”と強要したのではないか」とちょっと振り返ってみてほしい。そうすると「自分の中にもときにはサボりたい、ダラけたいという思いがある」などといつもの顔とは違う一面に気づくはずだ。
「今日は家族でダラダラしようか。父さんもいつも“先生”じゃいられないよ」などと自分の中の「シャドウ」に目を向け、家族の前でそれを出すことができればいちばんよい。それがむずかしければ、せめて子どもに「私を尊敬してくれている人たちの手前、家族にもきちんとしてもらわなければ困る」などとプレッシャーをかけないでほしい。
そして、立派な親のもと、「シャドウの肩代わり」を知らないあいだに引き受けてイライラしたりモヤモヤしたりしている子どもたちには、こう言いたい。「おつかれさま、でももっと自分を大切にしていいんだよ」(精神科医)

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戸田橋花火大会 撮影会がありました。 8/2(土)
あつ~い午後4時30分、川口駅集合。
バスで川岸2丁目下車、昨年より一つ先の停留所です。
土手まで登ると見晴らしが良いですね。
荒川の近くではなく、土手の道路に三脚を立てました。
それぞれに持ち寄った夕食を食べてからさっそく撮影の準備。
カメラは花火撮影用に設定してきました。
いよいよ打ち上げです。
画像を確認するとピントが合っていません。
「どうしよう……」焦りました。
カメラの説明書は持ってきましたが、どこをどう直せばいいのか不明です。
とりあえず、手動でピントを合わせました。これが難しい。
最後はシーンモードの花火にして撮りました。
今年は打ち上げが終わるまでいました。
帰りのバスは超満員でした。
歩数 6,000歩。中ぐらいの疲れ加減。

白い線は埼京線、東北新幹線です





画面に花火を入れ込み過ぎでした










⇒戸田橋花火大会 2014の続きを読む
あつ~い午後4時30分、川口駅集合。
バスで川岸2丁目下車、昨年より一つ先の停留所です。
土手まで登ると見晴らしが良いですね。
荒川の近くではなく、土手の道路に三脚を立てました。
それぞれに持ち寄った夕食を食べてからさっそく撮影の準備。
カメラは花火撮影用に設定してきました。
いよいよ打ち上げです。
画像を確認するとピントが合っていません。
「どうしよう……」焦りました。
カメラの説明書は持ってきましたが、どこをどう直せばいいのか不明です。
とりあえず、手動でピントを合わせました。これが難しい。
最後はシーンモードの花火にして撮りました。
今年は打ち上げが終わるまでいました。
帰りのバスは超満員でした。
歩数 6,000歩。中ぐらいの疲れ加減。

白い線は埼京線、東北新幹線です





画面に花火を入れ込み過ぎでした










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