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ワクチン効果は低かった? インフル、ウイルス変化

2015.03.31(22:58) 962

次のような記事がありました。

ワクチン効果は低かった? インフル、ウイルス変化 「なお重要」と専門家 「医療新世紀」
臨床 2015年3月31日(火)配信共同通信社

 ワクチンを打ったのにインフルエンザにかかってしまった。今冬はこうぼやいた人が例年より多かったかもしれない。世界保健機関(WHO)の予測と違うウイルスが北半球の流行で主流となったためだ。通常は平均50~60%とされるワクチンの効果が、米国では19%、英国では3%などと報告された。日本は欧米と違うウイルスでワクチンを製造したが、国立感染症研究所の分析では効果が低い可能性が示された。専門家はそれでも「重症化予防にワクチンは重要」と強調する。

 ▽多い受診者

 国内のインフルエンザ流行は昨年11月下旬に始まり、今年3月8日までに全国で推定約1395万人が医療機関を受診した。この時期までの累計受診者数は過去4シーズンで最も多かった。

 日本のほか北米、欧州などで流行の中心になったウイルスはA香港(H3N2)型。高齢者が重症化しやすいとされる。

 WHOは日本を含む各国の専門家を集めて昨年2月に開いた会議で、今冬のワクチンに加える推奨ウイルス株を選定、欧米はそれに基づきワクチンを製造した。A香港型も含まれていたが、実際の流行で主流になったのは推奨株とは特徴が異なるウイルス。ワクチンの効果が不十分になる恐れがあるため、米疾病対策センターは12月、ワクチンとずれたウイルスが広がっていると医療関係者に注意喚起した。

 ▽別の選択

 日本はワクチン製造で欧米とは違う株を選択した。A香港型は鶏卵を使ってワクチンを製造する過程でウイルスの遺伝子が変化し、ワクチンの効果の低下につながりやすいという問題が指摘されていた。このため感染研の小田切孝人(おだぎり・たかと)インフルエンザウイルス研究センター長らは、同じA香港型でWHOの推奨株と遺伝的には極めて近いが、製造過程では変化しにくい性質の株を探し出して採用した。

 これでワクチンの効果が保たれることが期待されたが、ワクチンでできた抗体が流行株の増殖を抑えるかどうか各地から集めた80株について反応試験をしたところ、十分な反応が見られたのはこのうちの36%にとどまった。米国がWHO会議で報告した同様の試験の結果は30%で、大きな差はなかった。

 米国は患者らを対象にした調査も進め、3月にワクチンの効果は19%との中間報告を発表した。ワクチンの効果は患者の年齢や持病など他の要素にも左右されるため、日本で本格的な臨床研究をしないと正確な効果は分からないが、小田切さんは「抗体との反応試験から推定すると、日本のワクチンの効果も低かった可能性がある」と話す。

 ▽重症化防止

 国内のインフルエンザワクチン接種者は推定5千万人超。人口の約4割に上るが、効果をめぐる誤解も多い。感染の完全な阻止はできず、期待できるのは発病やそれによる受診を減らすこと。それも平均50%程度とすると「打ったのにかかった」は当然ある。最も重視されるのは高齢者や持病のある人の重症化リスクを減らす効果で、専門家によると、ワクチンが流行株と一致していない場合でも多少の防御効果はあるとみられる。

 感染症対策に詳しい岡部信彦(おかべ・のぶひこ)・川崎市健康安全研究所長は「インフルエンザワクチンに限界はあるが、ハイリスクの人の重症化を防ぐツールとしての重要性は変わらない」としつつ「今冬の医療現場には、接種済みの受診者が多いという実感から『ワクチンの効果が低いのでは』という声があった。流行株がワクチンとずれていることをシーズン中に早めに注意喚起すれば、治療で医師が参考にできる。日本でもこうした方法を可能にすべきだ」と話している。(共同=吉本明美)

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早春の新宿御苑

2015.03.22(10:07) 961

新宿御苑に桜の様子を見に行ってきました。 3/18
毎年「遅かった~」と後悔することが多いので。
ちょうど早咲きの「寒桜」や「東海桜」が咲いていました。
水曜日でしたがそこそこ混んでいました。
やはり、桜の名所です。4月上旬のソメイヨシノの時期は大混雑です。
それを外して早春と晩春に行くようにしています。

歩数は17,000歩、冬の間運動不足だったので少し疲れた。
これからは暖かくなるのでなるべく出かけるようにしよう。


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     ↑ 名残りの紅梅

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       ↑ 八丈キブシ 大木になっています  新宿門入り口近く

木五倍子 (きぶし)  季節の花300より
開花時期は、 3/15 ~ 4/15頃。 山野に咲くことが多い。
ぶどうの形の花をいっぱい垂らす。 ズラッと垂れていると壮観な眺め♪
果実に含まれるタンニンが、黒色染料の五倍子(ぶし)の代用になるところから命名。
(ふつうに読むと 「ごばいし」・・・)
海岸近くの山地に、これより大型の花を咲かせる 「八丈木五倍子(はちじょうきぶし)」という花もある。

       桜 御苑

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       ↑ 東海桜

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       ↑ 修善寺寒桜

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       ↑ 修善寺寒桜

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   ↑ 白木蓮の大木 新宿門入り口近く
 
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     ↑ 樹木のオブジェ

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     ↑ カンヒザクラ

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     新宿御苑へは、新宿駅南口下車、目の前の横断歩道を渡り左へ、約10分でつきます。
     桜のシーズンは混雑します。アルコール類の持ち込みは禁止です。(荷物検査もありますよ)

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膵臓がんの早期発見=細田庸夫さん ご近所のお医者さん

2015.03.20(16:17) 960

次のような記事がありました。
膵臓がんの早期発見=細田庸夫さん ご近所のお医者さん
2015年3月18日(水)配信毎日新聞社
ご近所のお医者さん:/295 膵臓がんの早期発見=細田庸夫さん /鳥取

 ◇野島病院(倉吉市)細田庸夫さん

 最近歌舞伎俳優の坂東三津五郎氏が膵(すい)臓がんで亡くなり、誰もが知る病気になりました。安倍首相のお父上の安倍晋太郎氏や、アップルの創業者スティーブ・ジョブス氏もこの病気で亡くなっておられます。膵臓がんは全くの専門外ですが、分かり易く解説します。

 レントゲンのCT機器や、超音波(エコー)診断装置が登場した時、医師は「これで膵臓がんの早期発見の可能になる」と大きな期待を持ちました。しかし、この期待は裏切られ、早期膵臓がんの早期発見は難しく、「膵臓がん検診」は未だ実現していません。

 膵臓はお腹のほぼ真ん中にあります。今回は膵臓がんの症状には触れません。「この症状があれば、膵臓がん」と言える症状は無く、膵臓がんで症状が出た場合は、早期ではない場合が多いからです。

 膵臓がんの早期発見には、人間ドック等の定期的検査が必要です。まずは腹部超音波検査となりますが、いわゆる「メタボ腹」の方などは超音波で膵臓は十分に観察出来ません。従って、お腹の大きな方は、「必要」と言われたら、ためらわずに腹部CT検査を受けて下さい。お腹が大きければ大きいほど、腹部CTが有利となります。

 早期膵臓がんの場合は、腹部超音波や、腹部CT検査の画像で、結果について医師の説明を受けても、十分に理解出来ない場合が大部分です。「ほらここに」「あ、本当ですね」の場合は、残念ながら早期ではない場合が多いのです。

 膵臓がんの所見も、がんそのものが写し出される前に、膵臓内の消化液分泌管(主膵管)が大きくなった拡張や、膵臓の一部が袋状になったのう胞を見つけ、これを手がかりに詳しく調べて膵臓がんの診断ができる場合もあります。

 超音波内視鏡、造影CT、MRIなどの精密検査については、その検査を受ける前に、専門医の説明を受けて下さい。

 「夢のがん診断」が度々報道されますが、膵臓がんの早期発見が可能な「腫瘍マーカー」は、残念ながら未だ発見されていません。腫瘍マーカーとは「血液のがん反応」です。

 膵臓がんと糖尿病は深い関係にあります。早期発見とはなりませんが、「高齢になって急に糖尿病になった」「糖尿病と言われたが、腹痛があって痩せる」などの場合、膵臓がんを考える必要があります。

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納得いく「QOD」選択を、鈴木隆雄のシニアのための健康術

2015.03.17(23:45) 959

次のような記事がありました。
納得いく「QOD」選択を、鈴木隆雄のシニアのための健康術:/25止 
その他 2015年3月12日(木)配信毎日新聞社
鈴木隆雄のシニアのための健康術:/25止 納得いく「QOD」選択を

 2年間続いた私のコラムも今回が最終回となりました。このコラムでは、シニアの皆さんがいつまでも健康で、生活は自立し、最後に「いい人生だった」と思える「しまい方」をつづってきました。そのためには「先手先手」と「時宜を得た予防」が重要です。

 中年期の健康は、病気のないことです。特に生活習慣病といわれるがん、心臓病、脳卒中、そして糖尿病を40代~60代で徹底的に予防することです。たった四つの病気ですし、危険因子も似ていますから難しいことではありません。一方、シニア(高齢期)になると、病気だけでなく加齢に伴うさまざまな生活上の不具合(例えば転倒・外傷、低栄養、失禁、筋肉の衰え、口腔(こうくう)機能の低下、軽度のもの忘れなど)に早く気付いて予防することが、より重要となります。これらは「老年症候群」と呼ばれていますが、放っておくとフレイル(虚弱化)が進行し、要支援・要介護といった、いわゆる不健康な状態に陥りやすくなるのです。

 QOL(生活の質)を保ち、健康的な人生航路を進むためには、一人一人が人生のステージごとに自分の健康、すなわち毎日の生活をしっかり自立して暮らすための最適な予防対策を考えていかねばならないのです。例えば体重は、中年期はメタボリックシンドローム予防のため太らないように気を付けましょう。しかしシニアの時期は、低栄養を防ぎ、健康長寿のためにはむしろ小太りになるくらいが良いのです。

 人間はどんなに病気や要介護状態を予防しても、80歳、90歳という人生の晩年に多くの障害を抱えることは避けられません。それは特別なことでも責められることでもありません。多少の差はあっても、ほぼ全ての人々に同じように老化と障害は起きます。人生の晩年というステージでは、できるだけQOLを維持していくことは大切ですが、長い努力の結晶である「自分の人生」をどのように納得しておしまいにするかという「QOD(死の質)」の選択も非常に大切なことだと思います。

 最後に皆様のご愛読に感謝して、このコラムを終えたいと思います。(すずき・たかお=国立長寿医療研究センター研究所長)

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尿1滴でがん発見 九州大など、特有のにおいを線虫嗅ぎ分け

2015.03.16(13:54) 958

次のような記事がありました。
尿1滴でがん発見 九州大など、特有のにおいを線虫嗅ぎ分け
臨床 2015年3月12日(木)配信西日本新聞
 九州大などの研究グループは11日、体長1ミリの線虫に人の尿のにおいを嗅がせ、高い精度でがんの有無を判定することに成功したと発表した。尿が1滴あれば、痛みもなく安価にがんの検査が可能になるという。日立製作所などと検査装置の開発を進めており、早期の実用化を目指す。11日付の米オンライン科学誌プロスワンに掲載された。

 九大大学院理学研究院の広津崇亮助教(神経科学)と伊万里有田共立病院(佐賀県)の園田英人外科部長のグループによると、線虫は水中などに生息する微小な動物で、嗅覚が犬並みに優れている。がん患者と健常者の尿(1マイクロリットル)をそれぞれプレートの端に置き、中央に置いた100匹の線虫の動きを調べたところ、7~8割の線虫ががん患者の尿に集まり、健常者の尿からは逆に離れることから、がんのにおいに反応することが判明した。

 精度を確かめるため、242人(健常者218人、がん患者24人)の尿を採取してテストを実施。線虫はがん患者24人のうち23人に「陽性」の反応を示し、発見確率は95・8%だった。うち5人は採尿時点では、がんと診断されていなかった。初期の「ステージ0と1」のがんは、血液の成分を調べる腫瘍マーカーの発見確率が0~33%にとどまるが、線虫による検査では88%以上の確率で発見できたという。

 一方、健常者をがんと誤って判定する確率が5%あることなどから、精度の安定化が今後の課題という。広津助教は「早期発見が難しい膵臓(すいぞう)がんを含む十数種類のがんに線虫は反応した。特定のがんにだけ反応する線虫をつくることにも成功しており、将来的にはがんの種類の特定も可能になる」と話している。

 ■画期的な無痛検査

 ▼がん治療に詳しい田川市立病院(福岡県田川市)の鴻江俊治院長の話 腫瘍マーカーではがんの早期発見が難しかったが、今回の手法は早期発見にもつながり、痛みを伴わずに検査できる点で画期的。身体的、経済的にも負担が少なく、がん検診が変わる可能性がある。がんがないのに陽性反応が出る疑陽性や、がんがあるのにない反応が出る疑陰性をいかに減らせるかが今後の課題だろう。

    ◇      ◇

 ■サバ寄生虫から着想

 サバの寄生虫が胃のがん組織に集まっていたのは偶然なのか―。九州大などの研究グループが開発したユニークながん検査方法は、魚介類の生食によって多発する「アニサキス症」の症例がヒントになった。

 伊万里有田共立病院の園田英人外科部長は、嗅覚が鋭い犬を使って、がん患者の呼気からがんを判定する研究に取り組んでいた。だが、犬の体調などで精度にばらつきがあり、研究は行き詰まっていた。

 そんなとき、思い起こしたのが「サバを食べておなかが痛い」と来院した佐賀県内の男性のこと。サバに寄生する線虫類のアニサキス(体長1センチ)が胃の壁に食い付き、調べるとその周辺にがんがあった。

 「アニサキスが、がんに食い付いたのは偶然だろうか」。園田外科部長が過去の文献を調べたところ、アニサキスががん組織に潜入したケースは23例あった。「線虫はがんのにおいをたどっているのでは」との仮説を立て、線虫と嗅覚の専門家である九大の広津崇亮助教に連絡、2013年から共同研究を始めた。

 線虫によるがんの判定テストを行うと「こんなに当たるのか」と、最初は半信半疑だったという。この検査方法が実用化できれば、通常の健康診断や自宅で採取した尿1滴で判定が可能になる。1回の検査は数百円で済み、約1時間半で結果が出る見通しだ。園田外科部長は「がんの早期発見と、医療費の抑制にもつながる」と期待を寄せている。

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大宮第2公園の梅の撮影会

2015.03.15(14:04) 957

大宮第2公園で梅の撮影会がありました。 3/11
風も穏やかで撮影日和でした。
大宮駅からバスで第2公園に行きました。水曜日でしたが混んでいました。
梅の花は撮るのが苦手です。
春まだ早い時期なので添景が何もありません。枯れた枝があるのみ。
人物もまだ寒い時期なので厚いコートを着ています。
それでも香りが素敵でした。

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2015梅11

梅12

昼食は北浦和の「二木屋」でひな祭りがテーマの和食でした。
各お部屋にお雛様の飾り付けがしてありました。
お庭にもお雛様が飾ってあります。

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二木屋雛余白

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電話機


   帰りの道すがら 
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   強い日差しでできた影
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今日は3月11日、東日本大震災から4年がたちました。
地震発生時間に合わせてみなさんで黙とうをしました。
命を落とされた方々、さぞ無念だったことでしょう。
特に大川小学校の児童たちは残念でなりません。 合掌 

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2015年03月
  1. ワクチン効果は低かった? インフル、ウイルス変化(03/31)
  2. 早春の新宿御苑(03/22)
  3. 膵臓がんの早期発見=細田庸夫さん ご近所のお医者さん(03/20)
  4. 納得いく「QOD」選択を、鈴木隆雄のシニアのための健康術(03/17)
  5. 尿1滴でがん発見 九州大など、特有のにおいを線虫嗅ぎ分け(03/16)
  6. 大宮第2公園の梅の撮影会(03/15)