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ご挨拶

2015.12.31(17:18) 1096

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香山リカのココロの万華鏡:年の瀬、自分に「よくやった」

2015.12.31(17:13) 1094

次のような記事がありました。

香山リカのココロの万華鏡:年の瀬、自分に「よくやった」
その他 2015年12月29日 (火)配信毎日新聞社
香山リカのココロの万華鏡:年の瀬、自分に「よくやった」 /東京

 12月になると毎年、診察室に来る患者さんたちに「今年はどんな年でしたか」と聞く機会が多くなる。おそらく多くの人は「その人たちは病院に通院しているわけでしょう? だとしたら良い年であるはずがない」と思うかもしれないが、意外なことに「まあまあでした」「比較的おだやかな年でしたね」という答えも少なくない。ある人が言っていた。

 「とにかく何週間に一回か、こうして先生のところに通うだけの気力、体力はあるということですからね。去年は薬がなくなっても病院に通うこともできなかったと思うと、たいへんな進歩ですよ」

 私はその言葉に心の底から共感してうなずいた。そして、心の中で自分に言い聞かせたのだ。「私も“あれができなかった”“友だちと気まずくなったままだ”と、とかくイヤなできごとばかり思い出してしまいがちだけれど、この人のように“とにかく病院には通勤できている”と思ってもいいはずだ」

 とにかく仕事には来られた。なんとか学校には行けた。やっとのことで食事だけはした。だましだまし生活だけはできている。

 こういう状態に対して私たちはなかなか満足できず、「これではダメだ」と自分を責めがちだ。しかしいまの時代、「とにかく」だろうと「だましだまし」だろうと、日々を生き延びるのは簡単なことではない。「もうおしまいだ」とくじけそうになる場面もあるはずだが、それでも「いや、あと少しがんばってみようよ」と自分を励まし、なんとか立ち上がってまた生き続ける。それで年の瀬を迎えられたなら、もっと「よくやった」と自負してもいいはずだ。

 診察室には「誰からもほめられない」という人もよく来る。親も夫も、会社の上司も同僚も、近所の人や友人たちも、誰も「あなたはがんばっている」と声をかけてくれない、と言うのだ。それは寂しいことだが、だからといって自分が劣っているわけではない。みんな自分のことで精いっぱいで、とても身近な人のがんばりに励ましの声をかける余裕がないのだ。

 診察室ではいまの時期、なるべく「あなたは今年一年、がんばったじゃないですか」と大きな声で言ってあげよう、と心がけている。そしてそのときには、自分で自分にも声をかける。「失敗ややり残しもたくさんあるけど、とにかく生きた。なんとか暮らした。それで十分じゃないの」。読者のみなさんも、ぜひ自分に元気よく声をかけてあげてほしい。(精神科医)

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健康寿命延ばす筋トレ

2015.12.31(17:02) 1092

次のような記事がありました。

健康寿命延ばす筋トレ
その他 2015年12月24日 (木)配信毎日新聞社
くらしナビ・ライフスタイル:健康寿命延ばす筋トレ

 健康的で自立した生活を送ることができる「健康寿命」を延ばすには何をすればよいのか。しっかりと栄養を取り、運動をすることだ。運動はちょっと強めの筋力トレーニングがよく、運動後には乳たんぱくの摂取が効果的だ。

 日本人の平均寿命は男性が80・50歳、女性が86・83歳(2014年、厚生労働省調べ)だが、健康上に問題がなく、自立した日常生活が送れる「健康寿命」は、男性で約9年、女性で約13年短くなる。平均寿命より10年前後短くなる背景に高齢者の低栄養がある。

 ●弱る原因は低栄養

 厚労省が定めている「日本人の食事摂取基準」によると、70歳以上の高齢者の望ましい体格指数BMI<体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割る>は21・5~24・9だが、20以下で低栄養の高齢者が約2割(厚労省の国民健康・栄養調査)もいる。

 この現状に対し、高齢者の栄養問題に詳しい中村丁次・神奈川県立保健福祉大学長は「高齢者のたんぱく質の摂取は減少傾向にあり、筋肉量も減っている。ゆゆしき問題だ」と話し、高齢者はもっとたんぱく質を取り、運動する必要があると強調する。

 ●1日おき1時間で

 こうした問題を解消するため、順天堂大大学院(千葉県印西市)の町田修一・先任准教授(運動生理学)らは同県成田市で高齢者を対象に乳たんぱく質を摂取しながら筋力を鍛える「寝たきり予防のシニア健康カレッジ」を指導・実践している。主に60歳以上の高齢者約50人が月2回、地元の集会所に集まり、筋力運動を行う。両手を壁にあて、片足でかかとを上げたり、腕立て伏せをしたり、腰をかがめて自分の体重を両ひざで支えたりする運動を約1時間行う。自宅も含めて1日おきに1時間程度の筋力運動を行えば、3カ月程度で筋力がつき、余分な脂肪も減るという。

 海外の研究では脚の筋力が弱い高齢者(70~79歳)は、5年後の生存率が筋力の強い人に比べて約3割も低いという報告がある。町田さんは「普通に歩くだけでは筋力はつきづらい」とし、ややきつめの運動が必要だと話す。

 ●乳たんぱく取って

 筋肉の強化にはそれに見合ったたんぱく質の摂取も必要だ。町田さんが勧めるのは、消化・吸収がよく、必須アミノ酸が豊富なホエーたんぱく質の活用だ。乳清ともいわれ、生乳からチーズやバターを取り出したあとに残る物質。ヨーグルトを長く放置して、表面の液体の部分にたまるのもホエーだ。粉末状になったホエーたんぱくは市販されている。

 成田市のシニア健康カレッジに通う人たちは筋力運動後に大学が提供した粉末状ホエーたんぱくを水に溶かして飲んでいた。町田さんは「筋肉は合成と分解のバランスで増えていく。運動した後にホエーたんぱくを取るのが筋肉を増やすのに最も効果的だ」と実証データを挙げて説明する。

 ホエーたんぱくを日常的に活用しているというスポーツドクターの中村格子・横浜市立大整形外科客員教授は「やせたい女性も筋力をつけることが大切。パウダー状のホエーなら、コーヒーやスープなどに入れてもよい」と話し、健康的なダイエットにも乳たんぱくの摂取と筋力運動のセットを勧めている。【小島正美】

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いきがい大学蕨学園18期写真クラブ展示会 YouTube

2015.12.30(15:08) 1095

いきがい大学蕨学園18期写真クラブ展示会がありました。
今年2回目の展示です。
ゆっくりした時間にご覧ください。
再生時間 3:28

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高尾山忘年登山

2015.12.29(18:26) 1093

高尾山に往復ケーブルカー利用で行ってきました。 12/24
前日までは午前中は雨、午後から曇りの予報。
担当者は「予定がつまっていて延期にすると参加できない方々が多い、なので一時間遅れで決行します」。
と、前日にメールがありました。
みなさんリタイアをしています。予定がつまっている?。
良いことですよね、予定がありそれに参加できるのは。
現代の高齢者の方々は元気いっぱいです。

雨は覚悟の上で、カッパ、雨除けズボン、リュックカバーを用意。
寒いし濡れるのは嫌だなーと思いながら就寝。
ところが朝起きてみたら雨は降っていません。ラッキー。
出発時から傘は必要ありません。

山頂に着いた時は薄日もさしていました。

今回の高尾山登山は健康登山21回登山者の満願達成のお祝いと、健康回復者のお祝いでした。
山頂で豚汁、お汁粉、高尾山カフェのコーヒーを楽しみました。
材料は分担してそれぞれが持参。
みんなで料理を作るのは楽しいですね。いつもは一人で作っていますので。
格別に美味しい豚汁でした。

お祝いのセレモニーは、21回登山満願達成者3人、健康回復者1人です。
それぞれ、レイを掛けたり賞状授与をしたりクラッカーを鳴らしてお祝いしました。
15人参加者全員が笑顔で楽しみました。

じつはもう一つの目的がありました。
それは、「シモバシラ」の氷のハナを撮ることでした。
残念ながら前夜は雨、気温も0℃以上でシモバシラのハナはできていませんでした。
昨年はちょうど綺麗な氷のハナができていました。その時の画像がありますので良しとしましょう。

640R6291918シモバシラのハナ
       △ 昨年のシモバシラのハナ

帰りはケーブルカーで降り、駅に向かう途中男性が両方の足が同時につり、手すりにつかまったまま動けなくなりました。
幸いなことに塩分を含んだ錠剤を持参していて水と一緒に服用。
しばらくしてから動けるようになりました。
「今日は水分は持参していましたが、朝から一滴も飲んでいませんでした」とのこと。
途中で一口ずつ水分補給をしながら駅に向かいました。
その後はお元気になり事なきを得ました。
低い山でもこのようなことがあるのですね。
心して塩分(ミネラル)と水分の補給をしましょう。塩と水は必携ですね。

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            △ 紅葉模様のケーブルカー

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            △ 名残りの紅葉

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       △ 板塀

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       △ 富士山がお顔を見せています

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野口英世、米に息づく 眠る史料、福島との絆も 「アメリカ360度」

2015.12.27(08:48) 1089

次のような記事がありました。

野口英世、米に息づく 眠る史料、福島との絆も 「アメリカ360度」
その他 2015年12月16日 (水)配信共同通信社
 千円札に描かれている細菌学者、野口英世(1876~1928年)の書簡や、死の直前の闘病記録など大量の史料がニューヨーク近郊のロックフェラー公文書センターに眠っている。米国に研究拠点を置いた野口が、最後に日本を訪れて今年で100年。東日本大震災を機に、出身地福島と米国との絆を強める動きも目立つ。野口は今も、米国に息づいている。

 ▽最後の10日

 公文書センターはニューヨーク市から電車で50分。ロックフェラー医学研究所の研究員だった野口の史料は、7個の箱の中に収められていた。

 研究の対象だった黄熱病にかかり、急死するまでの最後の10日間を関係者が克明に記録した報告書。感染対策のためひつぎに密閉された遺体をアフリカから米国に運んだ際の船荷文書。ニューヨークにある墓地の設計図。ほとんど知られていない貴重な史料だ。

 出身地の福島県猪苗代町にある野口英世記念館学芸課の森田鉄平(もりた・てっぺい)さんは「野口に関する英文の史料は、十分研究されていない。本格的に調べれば新たな一面が見えてくると思う」と語り、米国に残る史料の重要性を指摘する。

 ▽法要今も

 「科学への献身を通じ、人類のために生き、亡くなった」。ニューヨークのウッドローン墓地にある野口の墓には、こう刻まれている。2008年に米国の日本人医師会などが、墓石の傷みを修復。今も命日には法要が続けられている。

 東日本大震災をきっかけに、ニューヨークの医大と福島県立医大の交換留学も始まった。被災地で緊急支援活動に当たった米国の日本人医師会幹部の柳沢貴裕(やなぎさわ・たかひろ)さんは「野口のことも頭に浮かび、何かできないかと考えた」と振り返った。

 ▽合間に将棋

 貧しい農家に生まれ、1歳で左手に大やけどを負うなどのハンディをはねのけた野口は、梅毒スピロヘータなどの研究で功績を挙げ、ノーベル賞候補にもなった。苦学の研究者というイメージが強いが、チームプレーが苦手な性格や、浪費癖などの側面も伝えられている。そんな野口は猛烈な研究の合間に、ニューヨークにある邦人の親睦団体「日本クラブ」で将棋を指していた。

 日本クラブは今年10~11月、設立110年を記念して野口英世展を開いた。一生を描いた映画「遠き落日」の上映会もあり、帰国した野口が年老いた母と再会するシーンに多くの人が涙した。

 「黄熱病をほとんど何も分かっていなかったんだね」。自らの発病で自分の研究の誤りを知った野口は病床で、無念の思いを語った。われわれが野口について知らないことも、まだ数多く残されているようだ。(ニューヨーク共同=堀越豊裕)

640R6296434野口英世waku


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「全てを変えた」特効薬 続く熱帯病、住民に希望 ノーベル賞決定の大村教授

2015.12.25(15:51) 1090

次のような記事がありました。

「全てを変えた」特効薬 続く熱帯病、住民に希望 ノーベル賞決定の大村教授が訪れたアフリカ・ガーナ
臨床 2015年12月10日 (木)配信共同通信社
 「全てを変えてくれた」。ノーベル医学生理学賞を受賞する大村智(おおむら・さとし)・北里大特別栄誉教授(80)は、失明の危険がある熱帯病の特効薬の開発に貢献し、アフリカの多くの人を救った。大村さんが2004年に視察に訪れたガーナでは、今も病との闘いを続ける住民らの間で、薬は「希望の光」だと感謝されていた。

 首都アクラから車で北に約8時間の村アスベンデ。わらぶきの屋根と土壁でできた家が並ぶこの小村の住民約90人のうち、6人は目が見えない。

 その1人、エマヌエル・クワメ・ドゥアクさん(61)は1981年、体の中を何かが動いているような激しいかゆみを覚えた。視界が濁りだし、83年に病院で熱帯病の「オンコセルカ症(河川盲目症)」と診断された。

 川で繁殖する害虫のブユが寄生虫を媒介する感染症だ。「農業も漁業もできなくなり、死ぬ方がましと思った」。ドゥアクさんは恐怖の中、89年に視力を完全に失った。

 この地域では80年代、世界保健機関(WHO)の対策で、ブユ駆除を目指しヘリコプターによる殺虫剤散布が行われたが、長期間続けるにはコストがかかった。住民が感染を恐れて逃げ出し、無人になった村もあった。

 だが、大村さんが見つけた細菌から開発された薬「イベルメクチン」の投与が90年代に始まると、状況は一変した。「患者のかゆみは和らぎ、腫れも引いた」。投与を手伝った住民メリー・バチェイリさん(63)が当時の驚きを振り返った。

 バチェイリさんやドゥアクさんは、04年に村を訪れた大村さんから薬の効果や副作用を熱心に尋ねられたという。ドゥアクさんは「病に侵されたが、薬のおかげで若い世代が健康でいて、私を助けてくれる。本当に感謝している」と語った。

 ただ病が撲滅されたわけではない。イベルメクチンは感染者の体内の寄生虫を殺す薬だが、感染を防ぐワクチンはない。

 村の長老、イブラヒム・ウラナさん(70)が、孫娘アリマちゃん(7)の脇の下にある小さなこぶを指さした。感染し寄生虫が集まった痕跡だ。ウラナさんは「今も年2回、予防で薬を投与されるが、再び感染する恐れは消えない」と顔を曇らせた。

 アクラのガーナ大・野口記念医学研究所のマイケル・ウィルソン教授(寄生虫学)によると、東アフリカの一部などでブユ駆除の成功例はあるが、西アフリカのブユは最長500キロ移動し、完全な撲滅は困難という。

 「だからこそイベルメクチンは貴重だ。他に病と効果的に闘う手段はない」。ウィルソン教授はこう強調し、大村さんの業績をたたえた。(アスベンデ共同=稲葉俊之)

 ※イベルメクチン

 寄生虫の感染によってアフリカやアジアなどで広がる熱帯病の特効薬の一つ。年間約3億人に投与され、多くの人命を救っている。北里大の大村智(おおむら・さとし)特別栄誉教授が静岡県のゴルフ場で見つけた土壌の細菌が作り出す物質を基に、米製薬会社メルクと共同研究で開発した。副作用がほとんどなく、耐性を持つ寄生虫が現れないのも特長とされる。世界保健機関(WHO)はイベルメクチンにより、オンコセルカ症やリンパ系フィラリア症を2020年代に撲滅できると見込んでいる。(共同)

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横浜みなとみらいの夜景 2015

2015.12.22(15:37) 1091

横浜みなとみらいに撮影会に行った時の写真をYoutubeで公開しました。
たくさんの画像があり、撮り過ぎを反省。
今度からは厳選してシャッターを押すようにしましょう。


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みなとみらい夜景撮影会

2015.12.21(15:17) 1088

JR桜木町駅下車、みなとみらい地区の夜景撮影に行ってきました。12/18(金)
参加者4名です。
午後2時30分にJR桜木町北口集合。駅から汽車道を通り大桟橋まで撮影をしながらてくてく歩く。
寒さもそれほどではなく風も穏やか。適度な夕焼けもありラッキーでした。

影富士も見ることができ、観覧車の露光間撮影にも挑戦。
玉ボケや長秒間撮影にも挑戦しましたが結果はイマイチでした。

駅近くでサンドイッチを買い、撮影途中で食べる。これがエネルギー不足対策になった。
楽しみながら午後8時30分頃まで撮影。さすがに疲れました。

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       △ 観覧車を真横から撮影

       480PC188194汽車道とランドマークタワー
       △ 汽車道に残る線路とランドマークタワーと夕日の影

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みなとみらい7

みなとみらい8

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       上記の写真をソフトフォーカス風に加工

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△ 影富士とランドマークタワーと観覧車 撮影スポットにカメラマンがすらり

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640PC188454eピンとずらし

640R6298585sbコンデジ
△ 夜のランドマークタワー

みなとみらい1

みなとみらい2
△ コンパクトデジカメで撮影

みなとみらい3
△ 水面に映る観覧車

みなとみらい4
△ 露光間ピントずらし   わかりにくいですね たぶん失敗

みなとみらい5

みなとみらい6


 
          ⑧8街並みと木大きくはっきり


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       △ 露光間ズームの写真

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       △ 露光間ズームの写真

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       △ 露光間ズームの写真

640PC188445s露光間ズーム
       △ 露光間ズームの写真

露光間ズームとは、シャッターが開いている間にズームリングを回して画像に変化をつける方法です。
なんとなく宇宙間をワープしているような感じがします。上手な人が撮ればそのようになります。
米映画スター・ウォーズが公開されていますのでそのような発想になりました。

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天覧山・多峯主山ハイキング

2015.12.14(14:40) 1086

天覧山・多峯主山(とうのすやま)にハイキングクラブのみなさんと行ってきました。12/10
お天気は晴れ時々くもり。暑くもなく寒くもないハイキング日和でした。
飯能駅から歩いていけます。
「駅からマップ」はあるのですが一人ではとても無理ですね。
リーダーに下見をしていただき迷うこともなくみんなで楽しんできました。
天覧山は195㍍、多峯主山は271㍍です。
低い山なので楽だと思っていたのですが、高低差がけっこうありました。
鎖場までありびっくりです。初体験。

今回はのんびりゆっくりのコースで周りの景色を楽しんだり写真を撮ったりできました。
ハイキングクラブの行動でこんなに多くの写真を撮ったのは初めてです。

今年最後になるかもしれない紅葉が思いがけず綺麗でした。
水音も心地よかった。久しぶりで聞いたような気がしました。

歩数は21,000歩、中程度の疲れあり。

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      △ 皇帝ダリア

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      △ 飯能市街

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      △ 倒木と若い木

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      △ 参加者17名

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      △ ドレミファ橋

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天覧山2

天覧山3

天覧山1

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平林寺撮影会 2015

2015.12.13(11:10) 1085

いきがい大学写真クラブの合同撮影会がありました。 12/01(火)
紅葉で名高い新座の平林寺です。
境内は三脚、一脚が禁止です。売店などもないためお弁当持参。
参加者は十数名、待ち合わせ場所と時間を決め、それぞれに撮影を楽しむ。

相変わらず混雑していました。
今年はカラカラに乾いた葉が多く、形の整った葉を探すのに苦労をします。
それでも強い太陽の光に助けられ満足の行く紅葉を撮ることができました。
ここで撮っておかないと12月からの展示会に出す作品がありません。

今回は行き帰りともバスを使用。バスも混んでいました。

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      △ 背中に紅葉模様

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      △ スケッチを楽しむ

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640PC017643s展示会
      △ 見上げれば紅葉の空

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      △ 切り株の上の紅葉

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平林寺20151

平林寺20153

平林寺20155

平林寺20154

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医事雑感 フレイル ご近所のお医者さん 「食」にこだわる大切さ

2015.12.13(10:48) 1083

次のような記事がありました。

医事雑感 フレイル ご近所のお医者さん
その他 2015年12月8日 (火)配信毎日新聞社
ご近所のお医者さん:/363 医事雑感/101 フレイル /滋賀

 ◇「食」にこだわる大切さ 堀泰祐さん(県立成人病センター緩和ケアセンター長)

 急速に高齢化社会を迎えようとしている我が国では、いかに長く健康寿命を保つかということが喫緊の課題となっています。

 昨年、日本老年医学会が高齢化に伴って体力や気力が衰えてゆくことを「フレイル」と呼ぶことに決めました。フレイルは英語のfrailty(虚弱)から取られた言葉です。虚弱という言葉は老化現象に限ったことではないので、フレイルという言葉で老化に伴う衰えを表すことにしたのです。

 フレイルの要件として、 (1)1年間で4、5キロ以上の体重減少(2)疲れやすくなった(3)筋力(握力)の低下(4)歩行スピードの低下(5)身体の活動性の低下の五つのうち、三つ以上に該当する場合を言います。

 がんや脳梗塞(こうそく)などの生活習慣病によって、急激に体力が衰える場合と異なり、フレイルは徐々に進行します。男女差はありますが、およそ70歳代でフレイルが始まり、80歳代で要介護になることが多いようです。

 フレイルが進行する大きな要因として、サルコペニア(筋肉減少症)があげられます。筋肉の量が減少すると、力が衰え、運動能力が低下します。そのため、外出の機会が少なくなり、社会的に孤立しがちになります。また、転倒による骨折の危険が増します。筋力の低下は嚥下(えんげ)機能にも影響し、食欲の低下、低栄養につながります。低栄養はさらにサルコペニアを悪化させるという悪循環をきたします。

 サルコペニアを予防することが、フレイルの進行を遅らせるキーとなります。高齢者は「食べる」ことに、もっとこだわることが大切なのです。嚥下機能を維持するためのリハビリ、高栄養で食べやすい食事形態を工夫することなど、さまざまな対策が考えられます。

 そして、何より楽しい食卓が重要です。いわゆる「孤食」の高齢者はサルコペニアのリスクが高いという調査もあります。

 日ごろから、できるだけ身体を動かし歩くこと、しっかりかんでしっかり食べること、家に閉じこもらず社会活動に参加することなど、毎日の生活習慣を続けてゆく努力が必要です。私も今から心して取り組みたいと思います。

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兵馬俑展と東京国立博物館庭園の紅葉

2015.12.12(12:22) 1084

上野の東京国立博物館平成館に大兵馬俑展を見に行きました。 11/25
偶然にそのようになりました。
目的は東京国立博物館庭園で紅葉撮影の予定でした。
しかし、小雨が降っていましたので庭園は閉鎖されていました。
小雨の庭園も風情があり写真に撮りたかったのですが、閉鎖中ではどうしようもありません。

予定変更です。
前から見たいと思っていました大兵馬俑展に変更です。
招待券をお持ちの方がいて、少しお安い料金で入場できました。
お仲間6人で楽しんできました。

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  ↑ ここだけ撮影がOKです  兵馬俑と一緒に撮影ができます

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  kaede-line1紅葉動く


上野の東京国立博物館庭園に紅葉の撮影に行きました。 11/27
「博物館で紅葉狩り」のキャッチフレーズで限定公開中。12月の第一日曜日まで。
晴れて穏やかなお天気でしたが少し早かったです。
紅葉も少々という状態でした。
写真クラブのみなさんとご一緒です。

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   ↑ 皇帝ダリアが満開

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トーハク2

トーハク3

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がまんせず助け求めて 香山リカのココロの万華鏡

2015.12.08(22:21) 1082

次のような記事がありました。

がまんせず助け求めて 香山リカのココロの万華鏡
その他 2015年12月8日 (火)配信毎日新聞社  /東京

 診察室でよく聞く言葉に「なぜ私がこんな目にあわなければならないのか」というものがある。

 たとえば、うつ病はまじめな人に多いといわれる。自分の限界を超えて仕事をしたり、疲れていてもまわりに悪いからと言い出せなかったりするからだ。「まじめすぎたのがあだになりましたね」と患者さんに言い、小さな声で「まじめはだめですか」と問い返されると、いつも「そんなことを言うべきではなかった」と反省する。まじめなのはその人の長所であり、「もっと不まじめに生きてきたら、うつ病なんかにならないですんだのですよ」などと言うのは間違っている。

 ほかにも「仕事の仲間に裏切られた」「健康診断でがんが見つかった」などの理由で深く落ち込み、精神科の受診を勧められてやって来て「なぜ私が」とため息をつく人たちは大勢いる。「神も仏もないのでしょうか」と問われ、言葉を濁したこともあった。

 こういう人たちを見ていると「格差社会」でなくても人生はもともと不公平で理不尽なのか、と考えてしまう。「アリとキリギリス」の物語のように、努力した人が報われるとは限らないからだ。

 しかし、「人間は不平等」とあきらめる前に、私はいつも何人かの顔を思い出す。わが身に起きた不幸なできごとに泣き暮らした後、「同じ苦しみにある人を救いたい」と社会活動を始めた人がいた。気の毒になるくらい不運続きの人生で、「それでもほかの人たちをねたむ自分になりたくない」と必死に歯を食いしばっている人もいた。「立ち直ることなんてできないけれど、とりあえず与えられた生はまっとうしたい」と丁寧に食事を作り、掃除をし、日々の暮らしを大切にしている人に会ったこともある。人間って気高いものだな、と診察室で何度、教えられたことか。

 もちろん、不幸なできごと、不運なできごとは避けられるなら避けたほうがいいし、そのための準備や対策なども怠らずにおきたい。それでも、一定の確率でいろいろなことが私たちの人生には起きる。ときには続けざまに悪いことが降りかかってくることもある。そんなときに落ち込んだり運命を呪ったりするのは当然で、がまんしすぎる必要はない。しかし、完全にあきらめるのはまだ早く、打てる手もあれば立ち上がる力も備わっている。専門家や友人の助けを借りたってよいのだ。「今年一年、運が悪かったな」となげいている人に伝えたい。(精神科医)

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医事雑感 物語を生きる ご近所のお医者さん

2015.12.04(19:25) 1079

次のような記事がありました。

医事雑感 物語を生きる ご近所のお医者さん
その他 2015年12月2日 (水)配信毎日新聞社
ご近所のお医者さん:/362 医事雑感/100 物語を生きる /滋賀

 ◇「今」を実感生きる勇気に 堀泰祐さん(県立成人病センター緩和ケアセンター長)

 人はみなそれぞれの人生を生きていますが、仕事や生活に追われて平凡に暮らしていると、毎日が何となく過ぎていくことが多いのではないでしょうか。

 命に関わる病気になったり、解雇されたりなど危機に直面したとき、多くの人は人生を振り返り、生きる意味について思いを巡らせます。人生の意味を考えるとき、生きてきた歩みを自分の言葉で物語ることが必要となります。人生は一つの物語といえるからです。

 心理療法家の河合隼雄は「各人の生きている軌跡そのものが物語であり、生きていることによって物語を創造しているのだ」と書いています。

 人生はいくつもの小さな物語(エピソード)が積み重なったものです。私の人生を振り返っても、子供時代、医学生時代、結婚、外科医や緩和ケア医としての働き、胃がんの経験など、いくつもの小さな物語からできています。それぞれが、かけがえのない物語の一部です。

 物語には、登場人物とストーリーが必要です。登場人物は当然、私自身と私に関わる人々です。人は一人だけでは、幸福にはなれません。幸福になるためには、愛することや愛されること、役に立つことや気にかけてもらうことが必要です。私に関わる人々を大切にすることに、心を砕かなければなりません。

 ストーリーは思い通りにはならないことが多いと思います。理想とする結末に至るとは限りません。それでも、夢に向かって努力を続けることが大切です。夢に到達できないとしても、そこに向かって今、何かをしていることが重要なのです。

 現在生きているこの瞬間も、小さな物語の中を生きているといえます。「いま、ここ」で物語を生み出しているとすれば、「いま、ここ」の大切さが実感できるでしょう。

 私の人生は私だけの物語であって、他人の物語ではありません。自分の物語が肯定できれば、ありのままの自分でよいと思えます。他人の物語をうらやむこともないのです。

 「今、私は私の物語を生きている」と意識することは、生きる勇気を与えるものでもあります。

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「念のために手術」は的外れ、天野篤・順天堂大教授

2015.12.03(22:11) 1081

次のような記事がありました。

「念のために手術」は的外れ、天野篤・順天堂大教授
その他 2015年12月3日 (木)配信毎日新聞社
ひたむきに生きて:「念のために手術」は的外れ=天野篤・順天堂大教授

 ◇心臓病治療のタイミング

 最近、俳優の阿藤快さんが大動脈瘤破裂で突然死されました。健康番組でご一緒したこともあったのでとても驚いています。病気の存在を指摘されていたとの報道もあり、治療を先延ばしして間に合わなかったのではと思われ、残念でなりません。今回は心臓病の診断と手術、治療のタイミングについて書きたいと思います。

 私は成人の心臓病を担当しており、手術は主に三つの分野があります。具体的には、▽心臓に栄養を送る冠動脈の硬化が進み、血液が通りにくくなった心臓へのバイパスを作る冠動脈バイパス術▽心臓内の弁に異常が生じて人工弁への交換などをする弁膜症手術▽こぶや亀裂が裂ける(解離)状態になったため大動脈を人工血管に交換する大動脈手術です。これらを組み合わせた手術も多く、手術の場所が多いと心臓を止める時間が長くなり、回復にも影響します。しかし、難しい手術でも完成度が高ければ、術後に患者の皆さんの健康レベルも高まり、一定の管理の下で運動も自由に謳歌(おうか)できます。

 手術が必要になるまで心臓を悪化させた原因で多いのは、高血圧と糖尿病です。悪玉コレステロールが多い人も若い時期に発症しやすいのですが、薬の普及で管理できるようになりました。また、最近は生まれつき大動脈弁が正常より1枚少なく、後に弁膜症を引き起こすケースが多いことも分かってきており、日本人の約80人に1人とも言われます。

 心臓病が隠れているかどうかは、採血と画像診断で判別できます。心電図も有力ですが、高度な画像診断に比べれば情報量は限られます。画像診断でも、心臓超音波と、CT(コンピューター断層撮影)検査の進化は目を見張るものがあり、病気の有無とその程度を高い確率で教えてくれます。

 問題はここからです。病気が見つかったからといって、すぐに手術を受け入れてはいけません。明らかに突然死を予測できる検査結果以外では、痛みなどの自覚症状と、それに伴う生活の制限、突然死の危険性を取り除くことなどが優先されます。それらの治療が無効か、効果が十分ではない場合、手術が選ばれます。医師が「重症なので」といきなり手術を勧められるケースは、「他の治療法では間に合わない」という結論が出ている場合だけです。

 心臓病はがんと異なり、「早期発見をしなければ命取りになる」ということはありません。「念のために手術しましょう」という医師の説得は的外れですが、意外にも「これが当然」と誘導する医師が少なくないようです。不安を感じて私のところを訪れる人もいて、問題の深刻さを感じます。自覚症状の確認と検査による病気の把握、さらにその進行具合を確かめない医師は、その先の予測ができるとは思えません。手術に誘導されていると感じた時はぜひ時間をおいて、再検査かセカンドオピニオンを受けてください。

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 ■人物略歴

 ◇あまの・あつし

 1955年生まれ。埼玉県出身。83年日本大医学部卒。亀田総合病院、新東京病院などを経て、2002年から現職。12年に天皇陛下の心臓バイパス手術を執刀したことで知られる。

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患者塾 医療の疑問にやさしく答える 塾長のつぶやき 痛くて高い?予防接種

2015.12.03(00:30) 1078

次のような記事がありました。

患者塾 医療の疑問にやさしく答える 塾長のつぶやき 痛くて高い?予防接種
その他 2015年12月2日 (水)配信毎日新聞社  /福岡

 11月以降、今年のインフルエンザ予防接種に関する問い合わせがたくさん来るようになりました。「かかりつけの先生にインフルエンザの予防接種をしてもらったのですが、ものすごく痛かったんですね。友人の多くも『今までにない痛さだった』と言ってます」「昨年までインフルエンザの予防接種で腫れることなんてなかったのですが、今年は1週間くらい赤くなって痛がゆくて困りました」というのです。

 一言で説明すると、今年のインフルエンザの予防接種は、濃度が濃くなったんですね。それで、体と反応しやすくなって打つ時の痛みも増し、打った後に腫れやすくなってしまったのです。毎年、インフルエンザはA型の二つのタイプとB型の二つのタイプが流行します。これまでもA型については二つのタイプに対応していたのですが、B型については一つのタイプにしか対応していませんでした。そこで、今年からB型についても二つのタイプに対応できるようにしようということになったのです。で、ワクチンの濃度が濃くなって今まで以上に痛い注射になり、値段も高くなって、懐にも衝撃を与えることになってしまいました。

 「そういうことだったんですね。よく分かりました」と納得してもらった後、よくこんなことも聞かれます。「でもこれだけ痛い目に遭ってお金も余計に払って、効果の方はどうなんでしょうか」。ここで「効果」という言葉の意味をよく理解しておく必要があります。「予防接種をしたのに、かかった」という話をよく耳にするのですが、残念ながら「かからない」という意味での効果はほとんどないと考えておいた方がいいでしょう。では、どんな効果があるかというと「重症化しない」効果があるのです。インフルエンザは油断すると死に至る怖い感染症ですが、予防接種をすることで、死に至る可能性を限りなくゼロに近づけることができるのです。

 これで予防接種の効果については、理解していただけたでしょう。では、予防接種をした後に、どんなことに気をつければいいのでしょう。シーズンに入ったら、ちょっとでも風邪っぽかったらすぐに受診することが大切です。以前は、インフルエンザは「突然の高熱」が代表的な症状でした。微熱でインフルエンザを疑うことはまずありませんでした。ところが「迅速診断キット」が普及して、開業医の外来で簡単にチェックできるようになってからは、微熱のインフルエンザが少なくないことが分かってきました。私のクリニックでも今日「軽い症状のうちに早めに来た」方はA型インフルエンザが陽性でした。

 インフルエンザの薬は、ほとんどの人に著しい効果を発揮します。吸入の薬や点滴では、高熱がその場で平熱に下がることもあります。ただし、それには条件があります。「症状が出てから48時間以内」でないと効果はほとんど期待できないのです。今使われているインフルエンザ薬は、ウイルスの増殖を抑える薬で、ウイルスを殺してしまう薬ではありません。従って48時間を過ぎると、ウイルスの増殖する勢いが強くなって、薬で抑えることができなくなってしまうのです。

 また、インフルエンザの薬があまりに効果があるため、「解熱」すなわち「治った」と勘違いして、再発して肺炎になったり周りの人にうつしてしまう例が後を絶たないことにも注意が必要です。「楽になった。もう大丈夫」といって学校や会社に行ったりすると、周囲の人にうつす可能性があります。学校保健安全法でも「発症してから5日間は出席停止、解熱後2日間は出席停止」と定められています。

 インフルエンザの薬は「なかった時代」から「飲み薬の時代」「吸入薬の時代」を経て「点滴もできる時代」になりました。インフルエンザの点滴の適応は、飲み薬も吸入薬も使えない人に限られていますが、これで体の不自由な高齢者も含めほとんど全ての人がインフルエンザ治療薬の恩恵を受けることができるようになったといえるでしょう。さらに、インフルエンザウイルスを殺す「一発でインフルエンザが治る薬」も最近開発され、数年後には発売される予定になっています。

 しかし、どんなにいい治療薬が開発されても、「早めに受診すること」と「定められた期間安静にすること」が重要であることに変化はありません。受験に日々の地道な勉強が欠かせないように、インフルエンザには、こまめな手洗い・うがいと適切な休養は絶対に欠かせません。(患者塾塾長・小野村健太郎)

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私の人生 これでよし 香山リカのココロの万華鏡

2015.12.02(23:58) 1077

次のような記事がありました。

私の人生 これでよし 香山リカのココロの万華鏡
その他 2015年12月1日 (火)配信毎日新聞社 /東京

 ラジオの特別番組のゲストに出た。テーマは「私の気持ちを代弁してくれる歌」。生放送中にリクエストを募るのだが、パーソナリティーも3人のゲストも女性だからか、幅広い世代の女性リスナーからたくさんのメール、ファクスが来た。

 どの人も、曲名だけでなく、いつ、どんな状況で好きだったかを書いてくれる。「長年連れ添った夫を亡くしたとき、どれほど励まされたか」「引きこもりぎみの息子にそっとCDを渡しました」といった感動的な話から「好きだった人と再会したときはお互い既婚者。いまは友だちとして連絡している私の気持ちを曲に託します」など、思わず「大丈夫か」とドキドキしてしまう話まであった。

 それにしても、つくづく「オンナの人生、いろいろなことがある」と思う。結婚から出産、育児と立場が目まぐるしく変わり、ときには夫の転勤などでいきなり外国に住んだり突然介護の問題が迫ってきたりすることもある。子どもがいるのは幸せなことだが「親と口をきかない」「いつまでも自立しない」など大きな悩みの種になることもある。自分でいくら人生のプランを立てても、ちっともその通りにいかない、というのが女の人生だ。

 パーソナリティーを務めた女性アナウンサーにも私にも子どもはおらず、何年に一度かいっしょに仕事をする機会があるが、お互い状況はあまり変わらない。放送が夜11時近くに終わってから「飲みに行こう」と街にくり出し、「私たちはずいぶん気楽な生活だな」と苦笑してしまった。

 政府は「1億総活躍」というキーワードを掲げ、安心して子どもを産み育て、介護で仕事をやめる必要のない社会を作ろう、と言っている。そうなるのはおおいに歓迎だが、それでも「こう生きなさい」と国や行政に決められたくはないし、自分で決めたとしてもなかなかうまくいかない場合もある。そのときに「私の人生、失敗ね」と自信を失う必要はない。どんな人生も、その人にしか歩めない、世界にふたつとないものだからだ。それが選んだ結果であっても期せずしてそうなった場合でも、自分で「私の人生、これでよし」と誇りに感じるべきだ。

 私にしても、「これしかない」と強く思って仕事ひとすじに生きてきたわけではない。はっと気づいたらこの年齢、という感じだ。それでも長いつき合いの女性アナとおいしいワインで乾杯していると「まあ、この人生、悪くないな」と思えてくるからおもしろい。(精神科医)

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2015年12月
  1. ご挨拶(12/31)
  2. 香山リカのココロの万華鏡:年の瀬、自分に「よくやった」(12/31)
  3. 健康寿命延ばす筋トレ(12/31)
  4. いきがい大学蕨学園18期写真クラブ展示会 YouTube(12/30)
  5. 高尾山忘年登山(12/29)
  6. 野口英世、米に息づく 眠る史料、福島との絆も 「アメリカ360度」(12/27)
  7. 「全てを変えた」特効薬 続く熱帯病、住民に希望 ノーベル賞決定の大村教授(12/25)
  8. 横浜みなとみらいの夜景 2015(12/22)
  9. みなとみらい夜景撮影会(12/21)
  10. 天覧山・多峯主山ハイキング(12/14)
  11. 平林寺撮影会 2015(12/13)
  12. 医事雑感 フレイル ご近所のお医者さん 「食」にこだわる大切さ(12/13)
  13. 兵馬俑展と東京国立博物館庭園の紅葉(12/12)
  14. がまんせず助け求めて 香山リカのココロの万華鏡(12/08)
  15. 医事雑感 物語を生きる ご近所のお医者さん(12/04)
  16. 「念のために手術」は的外れ、天野篤・順天堂大教授(12/03)
  17. 患者塾 医療の疑問にやさしく答える 塾長のつぶやき 痛くて高い?予防接種(12/03)
  18. 私の人生 これでよし 香山リカのココロの万華鏡(12/02)