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「染の小道」の撮影

2018.02.27(22:18) 1472

 「染の小道」の撮影に行ってきました。
染の小道とは、
東京の染色産業の中心地である落合・中井地域。
川筋の染工場の職人たちが川のあちこちで染め物の水洗いをする様子は、身近な風景の一部でした。
今なお活動を続ける染め職人と街の商店、住人が一体となり、染色が盛んだった昭和30年代頃の街の記憶を現代に引き継ぎます。
パンフレットより。
2/23(金)~25(日)まで。今年で10周年です。

川面に布を掛けて往時を現しています。
西武新宿線中井駅、妙正寺川周辺で開催。

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       △ ▽ 夕日が差し込む頃

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     染の小道
           △ 街の中のオブジェ 
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香山リカのココロの万華鏡:「希望」書きかえできる 

2018.02.27(21:34) 1471

 次のような記事がありました。
香山リカのココロの万華鏡:「希望」書きかえできる /東京
その他 2018年2月27日 (火)配信毎日新聞社

 女性精神科医が集まって「女性のメンタルヘルス」を勉強する会に出席した。講師の赤穂理絵先生は、がんの患者さんの心のケアにくわしい精神科医だ。がんになった女性の心にどういう変化が起きるか、精神科医などの心の専門家はどんなサポートができるかについて、具体的な事例を交えて話してくれた。

 質疑応答の時間になって、ある女性医師が「がん患者さんや家族と向き合って、先生自身もしんどくならないですか」と質問した。すると、赤穂先生はこんなことを答えた。

 「患者さんの病室に行くときは、こちらもなるべく“希望”を持っていくようにします。希望は時期や病状によってリフレイム(見方や意味を変えていくことが)できるのです。初期なら“完治させよう”、手術の後は“仕事に戻ろう”、そしてたとえ再発したり、病状が重くなったりしたとしても、そのときなりの希望は持てます。最終的には“今日いちにち生きよう”というのも、その人と医者の希望になるのです」

 希望は、そのつど書きかえることができる。私はこの言葉に感銘を受けた。私たちは希望や夢を持っても、かなわなければ「もうダメだ」とがっかりし、ときには生きる意味を見失ってしまう。でも、たとえば「社長になりたい」という希望を持っていた人でも、家族ができれば「仕事よりも子育てを頑張りたい」と変更したり、若い頃は「陸上競技の選手になりたい」と思っていた人が、それが達成できないまま高齢になって、「季節を感じながらゆっくり散歩したいものだ」という希望を抱いたり。

 最初の夢を実現できなくても、「いま何ができるか」と考え、それに見合った目標を設定し直すことができるのだ。大きな夢や希望だけに価値があり、ささやかなものには価値がないということはない。重い病気にかかって入院生活を送る人が、「自宅に外泊したい」という希望を胸に頑張って実現したら、海外旅行や有名レストランでの食事と同じくらい、いやそれ以上の大きな喜びが手に入るかもしれないのだ。

 平昌オリンピックは大いに盛り上がり、日本人選手の活躍に歓声を上げた人も多いだろう。もちろんメダリストはすばらしいが、そうはなれない私やあなたにも夢や希望があり、それには大きな意味や価値がある。「ささやかな夢」「ちょっとした目標」、大いにけっこう。「もう病気だから」「もう年だから」と言わずに、心を希望で膨らませたい。(精神科医)

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      △ 皆既月食時のYokohama  合成写真

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早春の東御苑 2018

2018.02.26(14:53) 1470

 皇居東御苑に行ってきました。 2/21(水)
残念ながらお日様の顔は見られませんでした。
入場者も比較的少なく、のんびりと撮影が出来ました。
外国人が多いです。日本人の中高年者は少なかった。

梅、シナマンサク、河津桜などが咲いていました。
桜やミツマタはまだ固い蕾です。
「椿寒桜」は蕾がだいぶ膨らんでいました。

半年ぐらい前から膝の痛みがあり治療をしたり、自主トレをしていました。
念のため登山用のストックを持参しました。
思っていたよりはスイスイ歩くことが出来ました。歩数は11,000歩。
中程度の疲れです。歩き方がアンバランスなのか腰の痛みもありました。

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 ▽ △ 梅林坂に咲いている梅

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 △ 天守台の上の松

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 △ ▽ シナマンサクが満開

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東御苑2

東御苑1
 △ ハルサザンカ 

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 △ 皇居正門石橋旧飾電燈 ロウバイの花が咲いていました

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 △ 河津桜

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どうすれば安全安心:「こむら返り」をどう防ぐ 保温と水分補給、心がけて

2018.02.25(08:22) 1460

次のような記事がありました。
どうすれば安全安心:「こむら返り」をどう防ぐ 保温と水分補給、心がけて
その他 2018年2月2日 (金)配信毎日新聞社

 睡眠中や運動時に起きる「こむら返り」の痛みは、誰もが一度は経験したことがあるのではないか。原因はさまざまだが、加齢などに加え、冬場は冷えからもなりやすいという。頻発する場合は病気が隠れていることもある。専門家に対処法や予防策を聞いた。【鈴木美穂】

 ◇漢方薬服用、数分で効果/ストレッチ、習慣づける/頻発するなら受診を

 「こむら」は、ふくらはぎのことで、ふくらはぎの筋肉が必要以上に収縮(けいれん)し、「つった状態」になることを「こむら返り」という。筋肉がつるのは、足首や指、太ももなどでも起きる。

 原因は多岐にわたるが、「もう怖くない! 筋肉のつり こむらがえり」を著した整形外科医で、出沢明PEDクリニック(東京都世田谷区)院長の出沢明さんはこう説明する。「運動時や就寝中に起きることが多く、加齢や妊娠も原因になり得ます。冬場は『冷え』が誘発する場合もあり、ふくらはぎを冷やさない工夫が必要です。特に冷え性の人は長い靴下をはくなどして保温対策を万全にしましょう。温浴や足浴も効果的です」

 出沢さんによると、筋肉には過剰な負担が掛かった場合、損傷を防ぐ「二つのセンサー」があり、これが「誤作動」するとこむら返りが起きるという。「センサーには筋肉の伸びすぎを調整する『筋紡錘(きんぼうすい)』と、縮みすぎを防ぐ『腱紡錘(けんぼうすい)』がありますが、そのうち腱紡錘の働きが鈍くなると、筋肉が異常に収縮してしまい、こむら返りが起きるのです」。脱水症状も原因になるといい、「予防として就寝前にコップ1杯の水を飲んでおくことが有効です」とアドバイスする。

 「国立精神・神経医療研究センター」(東京都小平市)の医師で睡眠障害外来を専門とする精神生理部長の三島和夫さんは「手足の冷えのほか、睡眠中に掛け布団の重みで爪先が伸びた状態で長時間すごすことによって、ふくらはぎのけいれんが起こることがある」と語り、足首が直角になるよう足の裏に「巻いたタオル」を置いておくアイデアを提案する。

 就寝時にこむら返りが起きたら、どう対処すればいいのだろう。

 「まず、爪先を体側に引いてアキレスけんを伸ばすことが重要です。その際は焦らず、ゆっくりと行いましょう。手が届かなければ、爪先に長めのバスタオルをかけて両端を引っぱったり、ベッドのへりに足の裏を押しつけたりして伸ばすのも効果があります。枕元にバスタオルも置いておけば慌てずに対応できます」と三島さんは言う。けいれんが治ったら、それ以上無理に引っぱる必要はない。

 こむら返りには、漢方の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を使うことが多い。頻度が多ければ毎日服用することもあるが、症状が出そうな時だけ頓服するのでもよい。三島さんは「運動しすぎたり、疲れがたまったりして、こむら返りが起きそうだと思ったら薬を用意しておきましょう」とアドバイスする。

 出沢さんも芍薬甘草湯の効果を認めているが、注意点を付け加える。「飲んでから通常は2~3分で効果が出ます。ただ、常用すると低カリウム血症や高血圧になる危険性があります。ドラッグストアなどでも購入は可能ですが、掛かり付け医ともよく相談することをお勧めします」

 薬に頼らずに、医師が推奨するさまざまな予防策を試すのも選択肢になりそうだ。

 筋肉のセンサーである腱紡錘の働きが鈍る理由はまだ明らかでないが、こむら返りを防ぐ方法の一つとして、出沢さんは「バランスのよい食生活と水分補給が何よりも重要」と強調する。「普段からミネラルのバランスを意識した食生活を心がけることが大切です。筋肉の収縮などに必要なのはマグネシウムやカリウム、カルシウム。マグネシウムは、海産物のほかに納豆や落花生など、カリウムはバナナやリンゴ、カルシウムは煮干しや牛乳などに多く含まれています。こうした食品を意識して取り入れるようにしてほしい」

 また、筋肉の疲れを残さないためにストレッチやマッサージを習慣づけたい。

 こむら返りの慢性化には、筋肉量の減少や新陳代謝の低下も関わっていると考えられる。筋肉量は20代をピークに減少する傾向にあるといい、出沢さんは「年を取るほどこむら返りが起こりやすくなるのはこのため」と説明する。前著によると、高齢者の場合、家事や外出といった日常生活でも筋肉の疲労がたまってしまい、こむら返りが誘発されるという。

 三島さんも米国の「こむら返りを訴えて、医療機関を受診した65歳以上の高齢者265人を対象にした調査」をもとに説明する。「高齢者のこむら返りの約75%が夜間に起き、このうち『1カ月に1回以上ある』のは7割以上を占めました」と話す。

 出沢さん、三島さんも、「大半は一過性で心配がない」と口をそろえるが「病気が隠れている場合もある」と注意を促す。出沢さんは「糖尿病や循環器の病気があり、服用している薬の副作用からこむら返りが起きる人もいます。こうした持病がある人は頻度などに関わらず、医師に相談して原因を特定しておく方が安心です」と語る。

 こむら返りが頻発する場合、中高年から発症が増える「腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症」や「脳梗塞(こうそく)」などが隠れていることがある。こうしたケースについては「痛みやしびれのほかに、歩行が困難になる『間欠跛行(はこう)』など、複数の症状が出ることが多い。痛がっている時に症状を観察するのは大変ですが、家族らにつっている場所や状態を見てもらい、その症状を医師に伝えることも、隠れた病気を特定するには肝心です」(出沢さん)。

 頻度や痛みが強まっていくようであれば一度、医師に相談することが大切だ。頻繁に目が覚めれば睡眠の質が低下し、日常生活に悪影響も出かねない。

 長期間、こむら返りで悩んでいる人は、神経内科や循環器科、整形外科、就寝時であれば睡眠障害外来などの専門医を受診することを考えてみたい。

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香山リカのココロの万華鏡:寝るリズム忘れずに 

2018.02.20(21:24) 1469

  次のような記事がありました。

香山リカのココロの万華鏡:寝るリズム忘れずに /東京
その他 2018年2月20日 (火)配信毎日新聞社

 「働き方改革」により、これまで勤務時間などあってないようなものだった医者の世界も少しずつ変わってきた。たとえば、夜の当直勤務の後、若手の医者のほとんどは翌日の日中もふだん通りに仕事をする。いったん出勤して40時間、60時間と病院に居続けるということもあった。それが最近は「当直が終わったら、なるべく朝一度、帰宅して休養」というルールができつつあるのだ。

 ところが、それによって新たな問題が起きてきた。ある若手が言っていた。「夜、仮眠をはさみながら患者さんの急変などに対応して、朝、帰って、夕方また担当の患者さんの様子を見に病院に来る。その間、数時間だけ家にいても寝られない。だとしたら、病院で昼休みなんかに仮眠したほうがいい」

 どちらにしてもあまりの働きすぎに心配になるが、たしかに人間は機械ではない。「はい、家に5時間滞在してその間にしっかり睡眠も取って」といわれても、なかなかそうはできない。

 良い睡眠を取るためには、忙しい時間から切り離され、短くてもいいからリラックスタイムをもうけることが大切だ。仕事を忘れ、自分のためにお茶をいれ、すてきな音楽に20分でも耳を傾ける。そんな時間があってこそ、からだも脳も「ああ、これから自分を休めるんだな」と睡眠モードになれるのだ。

 とくに交代勤務をしている人たちは、この「仕事をしている昼とリラックスや睡眠のための夜」が逆転することもあるので、からだが「いまは働くの? それとも休むの?」と判断できなくなる。それによって不眠、高血圧、胃腸障害などが引き起こされることもある。交代勤務をしている人たちは「自分のからだに相当、ムリをさせているんだ」と自覚して、睡眠前のリラックスタイムや完全休養日などをなるべく多く取ってほしいと思う。

 そう言いながらも、私もだんだん仕事の時間と自分の時間との境目がなくなりつつある。ネットの発達で、家に戻って寝る直前でも仕事のメールをやり取りしたり、原稿を書いて送ったりしてしまうのだ。

 もちろん、今さら「みなさん、朝起きて昼は仕事や家事を頑張っても、暗くなったら働くのをやめて、ゆっくりくつろいで夜は良い睡眠を取りましょう」などと言っても、実現するのは難しそうだ。とはいえ、本来は「朝起きて夜は寝る」のが人間という生きもののリズム。それだけは忘れないようにしたいものだ。(精神科医)

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戸定邸の紅梅

2018.02.19(16:04) 1468

 千葉県松戸市の戸定邸に行ってきました。 2/15
この日は桜の花が咲くような暖かい陽気でした。
紅梅のみが咲いていました。白梅はこれからですね。
梅園の来園者もチラホラ。

近くの老人施設の方々が梅の花見をしていました。
会話を聞いているともう人生の達観者ですね。そのような境地になりたいです。

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 △ 戸定黄梅  工事のため駐車場脇に移植されていました  
  これは受付にあった花瓶の中の黄梅

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 △ 露光間ズームのように加工しました  Elements14使用

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 △▽ モノクロームにレタッチ

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「人生はいつも一途一心」心臓血管外科医・天野篤さんが講演 川口で3月20日

2018.02.15(20:08) 1467

次のような記事がありました。

【埼玉】陛下を執刀、心臓血管外科医・天野篤さんが講演 テーマは「人生はいつも一途一心」、川口で3月20日
地域 2018年2月14日 (水)配信埼玉新聞
 川口商工会議所の特別講演会が3月20日、川口市の川口総合文化センターリリアメインホールで開かれる。天皇陛下の心臓手術を執刀した心臓血管外科医の天野篤さんが講演する。テーマは「人生はいつも一途一心」。

 天野さんは蓮田市出身。県立浦和高から日大医学部卒業。昭和大教授、同大横浜北部病院循環器センター長を経て2002年から順天堂大医学部教授。12年2月に天皇陛下の心臓手術(冠動脈バイパス手術)を執刀。16年4月から現職。

 講演会は午後5時開場、同6時開演。入場無料。座席指定券を川口商工会議所で配布。

 問い合わせは、同商工会議所(電話048・228・2220)へ。

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人生100年「健康でいるための努力」が必要だ

2018.02.15(10:55) 1455

 次のような記事がありました。
人生100年「健康でいるための努力」が必要だ
2018年1月26日 丁宗鐵 / 日本薬科大学学長

老後を前に知っておきたい未来と対策(前編)
 人生100年時代を迎え、2018年から高齢者の定義が変わってくると予想されます。現在は、65~74歳が前期高齢者、75歳以上が後期高齢者ですが、高齢者の日常生活を調べた結果、働いている人の方が健康で、健康寿命も延びることが分かってきたためです。

 17年に日本老年学会、日本老年医学会が高齢者の定義の見直しを提言しました。今後日本は少子高齢化で労働人口が減少します。老後をもっと先に延ばし、社会参加してもらいましょうという流れになると私は見ています。

定年、年金、医療のすべてに影響する
 日本老年学会、日本老年医学会の提言では、65~74歳を准高齢者、75~89歳を高齢者、90歳以上を超高齢者と定義しています。高齢者の定義が75歳以上になると、定年、年金、医療のすべてに影響が及びます。年金の受給開始は先延ばしになり、経済的には定年後も働いてください、70代前半までは働きましょう、ということになってくるでしょう。

 すると健康面では、年齢を重ねても病気にならないこと、要介護の認定を受けないようにして、とにかく健康寿命を延ばすことが大事です。「働ける人は働く」「働かない人は運動する」、そして「食事と栄養のバランス」が非常に重要になり、これを実践して医療と介護のお世話にならない生き方をしなくてはなりません。高齢者の定義が変わることで、老後の暮らし方や人生設計は、大きな見直しを求められます。


医療制度の変化も注視しよう
  医療費にも何らかの歯止めがかかると思います。米国では、風邪や軽い腹痛では病院にかかりませんが、日本では二日酔いで受診する人がいます。好きなだけ飲食をして突然病院に駆け込んだり、救急車で運ばれてきたりでは、日本の医療は破綻します。高齢化の時代は医療や介護の負担が増えるため、一人ひとりが自分の健康に留意し、支え合うことが大切だと思います。

未病の時期(病気になる前)に手を打つ
 仮に提言が現実になると、准高齢者に当てはまる65~74歳は、自分の健康により注意を払う必要があるでしょう。自分の健康に責任をもつということは、結局、江戸時代の日本人の考え方に戻るのではないでしょうか。

 病気になっても十分な医療が受けられなかった時代は、自分の体は自分で守るしかなく、人々は、摂生と養生で健康を維持しました。民間療法は、もともと悪いものではありません。身近にある食材や植物を使って、お金をかけず、少しだけ手間をかけた庶民の知恵でした。

 例えばショウガにはいろいろな使い方があります。ショウガ湯は体が温まり、冬は風邪の予防になりました。ゲンノショウコやドクダミも身近にあった植物。それをせんじて薬用や健康茶にして役立てたのです。それが健康食品やサプリメントの原点でしょう。現代は、現代のライフスタイルに合った摂生と養生が求められると思います。

 また、北海道夕張市は、財政破綻によって医療崩壊が起き、その結果健康を守ろうと住民が自ら行動するようになり、予防に対する意識が高まった例もあります。


薬局が医療情報を提供する場に
 インターネットには、自己流の健康法や医療記事と見間違うような広告などさまざまな情報があふれています。健康食品やサプリメント、食事法、医療の情報は、有名人の発言や根拠のない事柄に影響されることが多く、注意が必要です。

 自分の健康は自分で守るという「セルフメディケーション」の時代がやってくると、より確かな医療情報の重要性が増してきます。そうした信頼のおける医療情報は、どこで得られるのか。その一つは薬局だと思います。

 厚生労働省の分類では薬局は医療機関であり、その数はコンビニより多いのです。さらに大学の薬学部教育が6年制になり、医療の専門知識やコミュニケーション能力が向上した薬剤師が新たに生まれています。


 薬局は医療情報ステーションとしての機能が高まり、新しい薬剤師が活躍するようになるでしょう。【聞き手=医療ライター・阿部厚香】

丁宗鐵

日本薬科大学学長

てい・むねてつ 1947年東京生まれ。医学博士。横浜市立大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。79年から81年まで米国スローン・ケタリングがん研究所に客員研究員として留学。日本東洋医学会漢方専門医・指導医。北里大学・東洋医学総合研究所研究部門長、東京大学大学院客員教授、東京女子医科大学特任教授を経て現在、日本薬科大学学長、百済診療所院長。近年の著書に「丁先生、漢方って、おもしろいです。」(朝日新聞出版)、「病気がイヤがる暮し方 江戸式健康心得」(春秋社)、「ガンが逃げ出す漢方力」(ヴィレッジブックス)など。

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風邪のひきはじめにとりたい食材とは

2018.02.09(19:40) 1465

 次のような記事がありました。

かぜのひきはじめにとりたい食材とは……  2018年2月9日

 漢方医学では風邪を「ふうじゃ」と呼び、体に邪気が入ることが原因と考えられています。

 かぜを長引かせないために、「食養生」と呼ばれる漢方の考えをとり入れ、初期の段階でしっかり治しましょう。

 食養生とは、食べ物が持つ力を健康維持に役立てるというもの。かぜをひいたときに効果がある、おすすめの食材を紹介します。

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 寒気、くしゃみ、鼻水など、かぜのひきはじめの症状がみられたら、体を温める食材をとりましょう。代表的な食材は、しょうが。すりおろしたしょうがを、紅茶やホットミルク、みそ汁やスープなどに加えれば、簡単にとり入れることができます。


 また、長ねぎの白い部分も葱白(そうはく)と呼ばれる漢方薬のひとつで、体を温める効果があります。みじん切りにして味噌汁などの具にしましょう。

 白菜、大根、長ねぎを煮込んだスープは、三白湯(さんぱくたん)と呼ばれる、かぜの初期におすすめの薬膳スープです。味付けは、塩や味噌などでシンプルに。体の芯から温まります。食欲があるなら、鶏肉や豚肉を加えてもよいでしょう。

 のどに痛みがある場合は、抗菌作用のあるハチミツが役立ちます。レモン汁とお湯でつくるホットレモネードは体も温まります。また、大根おろしのしぼり汁にハチミツを加えたものも、のどを潤すとされています。

 せき止めの効果があるのは、しそ(大葉)です。みそ汁に加えるほか、細かくきざんで、お湯をそそいで飲むのもおすすめの方法です。


 かぜをひいたときは、食欲は落ちるものです。これは消化器官が休みを求めているサイン。胃腸に負担のかかる脂の多い食事は避け、おかゆ、よく煮た野菜、卵、豆腐、白身魚など、消化のよいものを選ぶようにしましょう。

 また、かぜをひいたとき食養生とともに大切なのは、しっかり休養することです。十分な睡眠をとることを心がけて、かぜを長引かせないようにしましょう。

監修:南雲久美子(目黒西口クリニック院長)

「ケータイ家庭の医学」2017年12月掲載より (C)保健同人社

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食べ物が気道に入り重症化も…誤嚥性肺炎、「パタカラ体操」で予防を

2018.02.08(15:06) 1464

 次のような記事がありました。
食べ物が気道に入り重症化も…誤嚥性肺炎、「パタカラ体操」で予防を
その他 2018年2月7日 (水)配信読売新聞
 年齢とともに、ものをのみ込む力が弱ってくると、食べ物などが誤って気道に入って、肺に炎症が起きることがあります。これが 誤嚥ごえん 性肺炎です。肺炎は日本の死因の第3位ですが、肺炎にかかった高齢者の大部分は誤嚥性肺炎とされており、日頃からの予防が大切です。(冬木晶)

なぜ起きる?
 食道を通るはずのものが、誤って気道に入ることを「誤嚥」と呼びます。加齢や病気などでのどや舌の筋肉が衰えてくると、食べ物をうまく食道に送り込めず、誤嚥してしまいます。
 口の中には、肺炎の原因となる肺炎球菌や黄色ブドウ球菌などの病原菌がひそんでいることがあり、これらの病原菌が食べ物とともに肺まで入ると、肺炎を起こします。寝ている間に、病原菌を含んだ唾液が気道に流れ込んでも発症します。

症状は?
 基本的には通常の肺炎と同じで、38度以上の熱と、せきやたんが出るのが特徴です。
 しかし、のどの機能が低下してせきやたんが出ない高齢者も多く、周囲が発症に気付かずに重症化するケースがよくあります。「なんとなく元気がない」「食欲がない」など、普段と違った様子があれば、肺炎にかかっている可能性もあるので注意しましょう。

どう治すの?
 肺炎の重症度などに応じた抗菌薬を投与します。入院治療の場合は、食べ物が再び肺に入らないよう、一時的に絶食することもあります。水分や栄養は点滴で補給し、1週間程度で肺炎自体は改善していきます。
 しかし、のみ込む力が弱いままでは再発するおそれがあり、のどや舌の筋肉をきたえるリハビリが必要になります。

 まず、のみ込む力がどのくらいあるのかを、簡単な「水飲みテスト」で確かめます。スプーン1杯の水を患者の口に含ませ、のみ込んでもらいます。水がのみ込めなかったり、むせてしまったりする状態ならば、食べ物は再び気道に入ってしまう可能性があります。

 のどなどをきたえる方法としては、「パタカラ体操」が有名です。「パパパ…」「タタタ…」「カカカ…」「ラララ…」と短く発声する練習を繰り返します。水飲みテストでむせなかったり、自分のつばものみ込めるようになったりすれば、徐々に通常の食事に戻していきます。

予防には?
 普段からパタカラ体操などを行って、のみ込む力を維持させることが大切です。しかし加齢とともにどうしても筋力は低下してきます。そうなると、口の中の雑菌を減らす 口腔こうくう ケアが欠かせません。夜寝る前の歯磨きを徹底し、歯間にたまりやすい汚れにも気をつけましょう。入れ歯も清潔に保つようにしてください。
 特に寝たきりの人には、専用のブラシを使って介助者が口の中をきれいにするケアが重要です。食事の後に食べ物が口の中に残っていないかを確認し、食後1時間は、ベッドを30度傾けて上体を起こすようにすると誤嚥しにくくなります。

 医療法人医誠会摂津医誠会病院の西山勝彦・副院長は「のどをきたえるには会話を増やし、歌うことも有効で、予防の取り組みを地道に続けることが大切です」と話します。

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雪が降る 2018年1月 YouTube

2018.02.07(19:20) 1462

 雪が降ったときの画像をYoutube にしました。
再生時間 2分12秒


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積雪量 1CM 小雪

2018.02.05(10:25) 1461

 二度目の雪が積もりました。2/2  予報に反し1CMでした。
雪の降っている写真が撮りたくて、降っている最中に出かけました。
傘をさしてカメラを固定するのは大変です。

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 △ すべり台から雪が滑り落ちていました

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 △ 雀さんも寒そうです  餌を探すことができれば良いのですが

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 △ 葉牡丹に積もった雪

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雪の中の花13

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皆既月食

2018.02.02(23:16) 1459

 皆既月食がありました。 1/31
夕方は雲が多くダメかな~と思っていました。
しかし、ちょうど月食の時間頃には雲も移動し、絶好の観測状態になりました。
近くのグランドで撮影しました。同好の士は3人ほど。見学の方々もちらほら。
寒かったですね。最大の防寒スタイルでしたが、シンシンと冷えてきました。
皆既食の初めから終わりまでの色がとても綺麗で神秘的でした。

天文学がぜんぜん発展していない大昔の人々は、どんな気持ちで見ていたのでしょうか。
さぞかし驚いたことでしょう。
現在の私たちは幸せです。素晴らしい天文ショーを見ることが出来て。

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 △ 合成写真

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     △ 合成写真

640DSC_44618枚
 △ インターバル撮影風に合成しました。

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 △ 色の変化の様子  合成写真

GIFアニメ月食
 △ GIFアニメ

⇒皆既月食の続きを読む

りんむうフォトダイアリー



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ワクチン毎年接種でインフル高齢者の症状軽減

2018.02.01(15:15) 1457

  次のような記事がありました。
ワクチン毎年接種でインフル高齢者の症状軽減
2018年1月22日

 毎年必ずインフルエンザワクチンを接種している高齢者は、インフルエンザの重症化による入院や死亡のリスクが低いとする研究結果が「CMAJ」1月8日オンライン版に掲載された。研究を実施したナバーラ大学健康研究所(スペイン)のJesus Castilla氏らは「ワクチン接種によって完全に感染を防げるわけではないが、重症化しやすい高齢者も繰り返し接種すれば、感染しても軽症で済むことが裏付けられた」としている。

 Castilla氏らは今回、スペインの病院20施設で2013/2014および2014/2015のシーズンにインフルエンザによって入院した65歳以上の高齢患者のうち、一般入院患者598人と、集中治療室(ICU)での治療を要したか入院後30日以内に死亡した重症患者130人、さらに一般入院患者群と重症患者群の対照群として、年齢や性、入院日をマッチさせたインフルエンザ以外の原因による入院患者(それぞれ1493人、333人)のデータを分析した。

 その結果、入院したシーズンおよびそれ以前の3シーズンの計4シーズンに連続してインフルエンザワクチンを接種していた患者では、接種していなかった患者と比べてインフルエンザの重症化が原因でICUでの治療が必要となるリスクが74%、死亡するリスクが70%低かった。

 一方、1シーズンのみの接種では、インフルエンザの重症化を予防する効果は認められなかった。この結果を踏まえ、Castilla氏らは「高齢者でのインフルエンザの重症化の予防には毎年ワクチンを接種することが重要だ」との見解を示している。

 米疾病対策センター(CDC)によると、米国では毎年数十万人がインフルエンザのため入院しており、2010~2017年の年間死亡者数は1万2000~5万6000人と推定されている。高齢者は免疫系が弱いため、感染すると重症化しやすい。このため、入院が必要な状態となったり、合併症を発症したりすることが多く、死亡に至る場合もある。

 米クリスティアナケア・ヘルスシステムのMarci Drees氏は「最も重要なことは、今年のワクチンの効果がどの程度なのかは気にせず、予防接種を受けることである」と強調。

 「米国では今シーズンのワクチンは、流行中のインフルエンザウイルスの型に対して予防効果が低い可能性があると指摘されているため、ワクチン接種の意義を疑う人もいるかもしれないが、毎年欠かさず受けることで、入院やICUでの治療が必要な状態になるリスクを抑えることができる」としている。

 また同氏は今後の研究課題について触れ、「小児を含めたより若い集団でも毎年のワクチン接種によって同様の予防効果が得られるか否かを明らかにする必要がある」と話している。

(HealthDay News 2018年1月8日)Copyright ©2018 HealthDay. All rights reserved.

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りんむうフォトダイアリー



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