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「染の小道」の撮影

2018.02.27(22:18) 1472

 「染の小道」の撮影に行ってきました。
染の小道とは、
東京の染色産業の中心地である落合・中井地域。
川筋の染工場の職人たちが川のあちこちで染め物の水洗いをする様子は、身近な風景の一部でした。
今なお活動を続ける染め職人と街の商店、住人が一体となり、染色が盛んだった昭和30年代頃の街の記憶を現代に引き継ぎます。
パンフレットより。
2/23(金)~25(日)まで。今年で10周年です。

川面に布を掛けて往時を現しています。
西武新宿線中井駅、妙正寺川周辺で開催。

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       △ ▽ 夕日が差し込む頃

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     染の小道
           △ 街の中のオブジェ 
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りんむうフォトダイアリー



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香山リカのココロの万華鏡:「希望」書きかえできる 

2018.02.27(21:34) 1471

 次のような記事がありました。
香山リカのココロの万華鏡:「希望」書きかえできる /東京
その他 2018年2月27日 (火)配信毎日新聞社

 女性精神科医が集まって「女性のメンタルヘルス」を勉強する会に出席した。講師の赤穂理絵先生は、がんの患者さんの心のケアにくわしい精神科医だ。がんになった女性の心にどういう変化が起きるか、精神科医などの心の専門家はどんなサポートができるかについて、具体的な事例を交えて話してくれた。

 質疑応答の時間になって、ある女性医師が「がん患者さんや家族と向き合って、先生自身もしんどくならないですか」と質問した。すると、赤穂先生はこんなことを答えた。

 「患者さんの病室に行くときは、こちらもなるべく“希望”を持っていくようにします。希望は時期や病状によってリフレイム(見方や意味を変えていくことが)できるのです。初期なら“完治させよう”、手術の後は“仕事に戻ろう”、そしてたとえ再発したり、病状が重くなったりしたとしても、そのときなりの希望は持てます。最終的には“今日いちにち生きよう”というのも、その人と医者の希望になるのです」

 希望は、そのつど書きかえることができる。私はこの言葉に感銘を受けた。私たちは希望や夢を持っても、かなわなければ「もうダメだ」とがっかりし、ときには生きる意味を見失ってしまう。でも、たとえば「社長になりたい」という希望を持っていた人でも、家族ができれば「仕事よりも子育てを頑張りたい」と変更したり、若い頃は「陸上競技の選手になりたい」と思っていた人が、それが達成できないまま高齢になって、「季節を感じながらゆっくり散歩したいものだ」という希望を抱いたり。

 最初の夢を実現できなくても、「いま何ができるか」と考え、それに見合った目標を設定し直すことができるのだ。大きな夢や希望だけに価値があり、ささやかなものには価値がないということはない。重い病気にかかって入院生活を送る人が、「自宅に外泊したい」という希望を胸に頑張って実現したら、海外旅行や有名レストランでの食事と同じくらい、いやそれ以上の大きな喜びが手に入るかもしれないのだ。

 平昌オリンピックは大いに盛り上がり、日本人選手の活躍に歓声を上げた人も多いだろう。もちろんメダリストはすばらしいが、そうはなれない私やあなたにも夢や希望があり、それには大きな意味や価値がある。「ささやかな夢」「ちょっとした目標」、大いにけっこう。「もう病気だから」「もう年だから」と言わずに、心を希望で膨らませたい。(精神科医)

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      △ 皆既月食時のYokohama  合成写真

りんむうフォトダイアリー



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2018年02月27日
  1. 「染の小道」の撮影(02/27)
  2. 香山リカのココロの万華鏡:「希望」書きかえできる (02/27)