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「知」集めて百万本超 信頼性見極める取り組みも ウィキペディア

2016.05.02(23:36) 1143

次のような記事がありました。

「知」集めて百万本超 信頼性見極める取り組みも ウィキペディア



2016年5月2日 (月)配信共同通信社

 インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」日本語版の記事数が100万本を突破した。日本で発行されている紙の百科事典の10倍を超え、日々増加している。紙の百科事典は編集者や専門家の厳しいチェックを経て出版されるのに対し、誰でも自由に書き込めるウィキペディアは、信頼性に課題のある記事も少なくない。一方で専門家が驚くほど質の高い記事もあり、良しあしを見極めやすくする取り組みも進む。多くの人の「知」を積み上げる作業は、今もどこかで続けられている。

 ウィキペディアによると、日本語版のホームページは2001年に立ち上がった。05年に10万、08年に50万、そして今年1月に100万本を超えた。現在も1日100本超のペースで新規記事が増加。内容の追加や修正も活発に行われている。

 出版社の平凡社によると、同社が出版している「世界大百科事典」は全34巻で、記事は9万本。数ではウィキペディアが勝っているが、大部分が匿名の執筆者による記事で、事実関係の誤りも散見されるなど、質にばらつきがあるのは確かだ。

 このため近年、記事内容の真偽を読者が容易に検証できるよう、書き込む際には新聞や書籍などの情報源を明記することが強く求められるようになり、執筆者にも浸透してきている。

 研究者の論文顔負けの緻密な記事やユニークな記事も生まれ、利用者同士で「秀逸な記事」などと認定してたたえる取り組みもある。

 例えば「地方病(日本住血吸虫症)」は秀逸な記事と認定されているだけでなく、専門家が一般の人への解説に利用するほどの内容という。

 ウィキペディアに詳しい京都府立図書館の是住久美子(これずみ・くみこ)司書は「新しい言葉を中心に、従来の百科事典より充実した記事も増えている。記事の信頼性は保証されないことを念頭に使えばとても有用だ」と話した。

ウィキペディア


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