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生活習慣改善で認知症予防 女性に傾向、東大チーム

2018.07.13(10:56) 1528

次のような記事がありました。

生活習慣改善で認知症予防 女性に傾向、東大チーム
大学 2018年7月12日 (木)配信共同通信社
 認知症の前段階とされる「軽度認知障害(MCI)」から認知症に進行するのを防ぐには高血圧や糖尿病などの生活習慣病の改善が重要で、その効果は女性で顕著に出る可能性があるとの研究結果を、東京大の岩田淳(いわた・あつし)講師(神経内科学)らのチームがまとめ、12日付の国際専門誌電子版に発表した。

 岩田講師は「これまでに日本人を対象とした大規模な研究は行われていなかった。血圧などの異常を早期発見し、放置しないことが大切だ」と話している。

 調査は、日常生活には大きな支障はないが、記憶力などの認知機能が低下するMCIと診断された60~80代の男女234人を対象に、最長3年間、健康状態を追跡した。

 その結果、認知症になる女性の割合は男性の1・36倍だった。さらに詳しく調べると、女性で腎機能が低下していると認知症への進行が早いことが分かった。

 チームは高血圧や動脈硬化症が、腎機能や脳血管に影響を及ぼすことが原因ではないかとみている。

 教育を受けた年数が16年以上の場合、認知障害の進行が遅い傾向もみられた。岩田講師は「時代背景で左右されるが、頭を使うことは予防に重要といえる」としている。

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りんむうフォトダイアリー



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